
元マネージャーを通じて睡眠薬を処方してもらった疑いで捜査を受けていた歌手MCモン(本名シン・ドンヒョン)について、警察が嫌疑なしと判断し、不送致とした。
20日、警察によると、ソウル江南(カンナム)警察署は18日、MCモンが元マネージャーを通じて睡眠薬を処方してもらった疑いについて、嫌疑なしと判断し、不送致とした。
これに先立ち、イム・ヒョンテク前大韓医師協会長は1月、MCモンが元マネージャーを通じて向精神薬のゾルピデムを処方してもらったとして、検察に告発した。
その後、事件は警察に移管され、江南署は2月、大田(テジョン)西部警察署から事件を引き継ぎ、捜査を進めてきた。
警察はMCモンや元マネージャーらから事情を聴くとともに、MCモンに関する精密検査を国立科学捜査研究院に依頼した。
警察は、捜査の過程で確保した資料や国立科学捜査研究院による精密検査の結果などを総合的に検討し、容疑を裏付けるのは困難だと判断した上で、事件を不送致としたとみられる。