
大学祭のステージで公演していた新人ガールズグループのメンバーのトップスのジッパーが開き、露出のハプニングにつながりかねなかったが、仲間のメンバーたちの素早い対応で無事に公演を終えたことが伝わり、オンラインで話題を集めている。
26日、主要オンラインコミュニティやソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)には、明知(ミョンジ)大学の学園祭ステージに立った新人5人組ガールズグループRESCENE(リセンヌ)の映像が相次いで共有された。
RESCENEのメンバー、メイは楽曲「Deja Vu」のパフォーマンスを披露していた最中、大学のTシャツをリフォームして着用していたトップスの背中側のジッパーが下にほどける突発的な事態に見舞われた。激しい振り付けのせいで、下手をすればトップスが完全にずり落ち、大きな露出事故につながりかねないひやひやする瞬間だった。
突発的な状況の中でもメイは観客に視線を向けたまま、落ち着いて振り付けをこなした。続いて動線が重なる一瞬の間に、隣にいたメンバーのミナミに「ミナミちゃん、私、服の後ろが!」と危機的な状況を伝えた。
状況を即座に把握したミナミは、残りの公演の間ずっとメイの動線と衣装の状態を注視した。その後、歌が終わるとすぐにミナミは、もう一人のメンバーであるウォニとともにメイのもとへ駆け寄り、下がっていたジッパーを素早く上げて乱れた衣装を整えた。メイもメンバーたちの助けを受けた後、安堵の笑みを浮かべながらステージを締めくくった。
該当の映像が拡散すると、ネットユーザーたちは事故の危険の中でもプロらしく対処したメンバーたちに拍手を送った。コメントには「戸惑ったはずなのに最後までステージをやり遂げた姿がプロフェッショナルだ」「ステージが終わるとすぐに駆け寄って服を整えてあげる仲間愛が光る」「見事なチームワークのおかげで大きな事故を防げた」などの反応が相次いだ。
一方、2024年にデビューしたRESCENEは、メンバーのウォニの自主コンテンツで生まれた流行語や楽曲の口コミヒットで人気を集めており、来る11月3日に4thミニアルバム『PULSE』でカムバックする予定だ。