2026年 02月 21日 (土曜日)
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韓国ユン大統領、北朝鮮とロシアに対し「強いメッセージを出す」ウクライナへの殺傷兵器支援はロシア次第

引用=韓国大統領室

韓国のユン・ソンニョル大統領が9日から11日まで開催されるNATO(北大西洋条約機構)首脳会議に参加する。

最も注目されるのは、最近、北朝鮮とロシアが軍事同盟に準じる条約を結んだことに対する対応だ。韓国の国家安保室が「強力なメッセージ」が出されると予告した中、ウクライナへの殺傷兵器支援の決断まで進むかどうかに注目が集まっている。

7日、韓国大統領室によると、ユン大統領は3年連続で参加するNATO首脳会議を契機に、IP4(インド太平洋4カ国パートナー、韓国・日本・オーストラリア・ニュージーランド)の枠組みで北朝鮮とロシアの軍事協力に対する警告メッセージを発し、NATO加盟国まで含めて対応策も準備する予定だ。

特に、以前大統領室がロシアに警告するために予告したウクライナへの兵器支援の再検討についても、NATO首脳会議で協力策を議論する予定だ。ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領とIP4の首脳たちが直接会って具体的な議論が行われる見込みだ。

焦点は、結局ウクライナに殺傷兵器を支援するかどうかで、これに対し韓国大統領室では、ロシアが実際に北朝鮮に核・ミサイル技術の移転や精密兵器を提供するかどうか次第で異なるという立場だ。

チャン・ホジン国家安保室長が先月23日、KBSのテレビ番組「日曜診断」で、ロシアが高度な精密兵器を北朝鮮に提供するならば、我々にはもう超えてはいけない線などないと明かした。

大統領室の関係者は本紙との通話で、「我々の安全姿勢と戦略的決定は、中国であろうとロシアであろうと、北朝鮮の核・ミサイル能力にどれだけ貢献してどのような影響を与えるかによって行われる」と述べた。

ただし、現状では、ウクライナ戦争で苦しんでいるロシアが新たな戦争に出るリスクを冒して北朝鮮に協力することはないだろうというのが大統領室の判断だ。同関係者は、「現在では、ロシアが北朝鮮と朝鮮半島で戦争に乗り出すような行動をするとは考えにくい」と述べた。

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