
歌手兼プロデューサーのMCモン(46)が暴露を繰り返したライブ配信の後、彼に対する給与未払い問題が持ち上がった。
今月20日、SNSにはMCモンの暴露ライブ配信が終了した後、芸能事務所「ONE HUNDRED」の元スタッフらによる悲痛な告発が相次いでいる。
これは、今月18日にMCモンが自身のSNSアカウントを通じて行ったライブ配信で、違法賭博および横領の疑惑を否定する過程で、元スタッフたちを批判したことへの反応とみられる。MCモンが事務所を去った元スタッフたちを「裏切り者」のように表現したため、元スタッフたちがSNSを通じて反論したのだ。
元ONE HUNDREDのスタッフと思われるAは「給料を遅れずに支払ってくれればそれで済んだ。まだ私たちの給料は支払われていない状況だ」と怒りをぶちまけた。「国民年金、健康保険、退職金も全て滞りなく支払われていればそれで済んだ」とも述べた。
そしてAは「給料をきちんと支払い、アーティストたちをしっかり維持していれば、スタッフたちがなぜ退職するだろうか」とし、「お金をもらえずアルバイトをしながら最後まで耐えたスタッフたちを攻撃している」とMCモンを批判した。
関連レーベルのスタッフと思われるBも「私たちは給料も、退職金も、年次有給休暇手当も受け取れず、社会保険や国民年金の保険料まで滞納されている」と暴露した。
彼は「スタッフたちがなぜ辞めるのか?業者への支払いが1年中遅れて、現場の実務担当者たちは、毎日板挟みに立たされ、人脈も全て壊れてしまったのに、誰が残るだろうか」とし、「今までみんな所属アーティストのために何とか耐えてきた」と強調した。
そして「代表が何度も変わっても、会社の資金運用や管理を誰がしていたのか」とし、「賭博をしていようが横領をしていようが、そのお金を何に流用したかはどうでもいいが、資金を握っているその人がスタッフでもアーティストでも取引先でも、受け取るべきお金をきちんと支払えばよかっただけだ」と指摘した。
一方、MCモンは2023年にチャ・ガウォン代表とONE HUNDREDを共同設立し、ガールズグループ「BADVILLAIN」の総括プロデューサーとして活躍した。しかし、昨年6月に突然業務から外され、その後チャ代表との不倫説、睡眠薬の代理処方、売春、違法賭博の疑惑などで物議を醸した。