
映画『チャング(韓国語原題訳)』へ向かう観客の足跡が絶え間なく続いている。
4日、映画館入場券統合電算網の基準で映画『チャング』が公開13日目に累計観客動員数30万人を突破し、2026年韓国映画興行ランキング5位に入った。
これにより『チャング』は、『王と生きる男』、『サルモクチ(韓国語原題訳)』、『HUMINT/ヒューミント』、『シンビアパート 10周年劇場版: もう一度、召喚』に続いて韓国映画興行ラインナップに加わった。これは同時期公開作品との激しい競争の中で粘り強く続けた成果だと評価されている。
特に5月1日のレイバーデーから本格化した5月のゴールデンウィーク期間中、『チャング』は日別観客動員数の増加傾向を記録し、興行の勢いを示した。家族連れ、友人・カップル、そして自発的に劇場を訪れた若者まで幅広い層の観客を形成したことが興行の主な原動力と分析されている。
さらに俳優チョンウの監督デビュー作という話題性と好評が加わり、観客の流入にさらなる弾みがついている。この流れの中で『チャング』は5月5日のこどもの日連休最終日まで、もう一度力強い興行レースを展開すると見られる。
『チャング』は何度も挫折しながらも俳優になるという夢一つで耐え、立ち上がるオーディション天才「チャング」(チョンウ)の愉快で熱い挑戦を描くドラマだ。観客の自発的な観覧と好評の中で、今春の新たなヒット作の誕生を予感させる『チャング』は韓国全国の劇場で絶賛上映中だ。