
韓国のテレビ局SBSのバラエティ番組『合宿お見合い』の出演者Aを巡る愛人疑惑について報じた韓国のテレビ局JTBCの報道番組『事件班長』側が、「誤りを認めた」かどうかをめぐり異なる主張を展開した。
4月29日、『事件班長』の制作スタッフは海外メディアであるフィナンシャルニュースに対し、「Aが述べた『事件班長が誤りを認めた』という趣旨の発言は事実と異なる」と明かした。
さらに、非公開にした映像は「Aが語る意見に事実関係の是正がない場合、再公開する予定だ」とし、「この件に関する内容は4月29日にオンエア予定の『事件班長』で公開する」と付け加えた。
そして制作スタッフは、公式YouTubeチャンネルを通じてAにこの趣旨のメッセージを送信したと伝えた。
制作スタッフはAに対し、「言論仲裁委員会を通じた事前協議の過程でこの内容は全く議論されたり伝達されたりしていない」とし、「投稿には事実関係と異なる内容が含まれていると判断される」と説明した。
そのうえで、「問題の投稿を削除し事実関係を正す訂正文を掲載するよう正式に要請する」とし、「これが実行されない場合、非公開にしていた関連映像を再公開し、番組を通じて関連内容を取り上げる予定だ」と強硬な対応を示唆した。
Aはこの日、SNSアカウントを通じて自身を巡る愛人疑惑について『事件班長』側が誤りを認めたという趣旨の投稿を行い、法的対応を予告していた。
現在、両者の主張が食い違う中、今後の対応と放送内容に注目が集まっている。