
歌手ホン・ソボムとチョ・ガプギョン夫婦の息子Aのによる不倫疑惑について、1審の裁判所が慰謝料の支払いを命じた中、元妻Bが提起した損害賠償請求訴訟の控訴審弁論が今月23日に再開される。
大田家庭裁判所(テジョン家庭裁判所) 家事1部はこの日、BがAを相手に提起した事実婚解消に伴う損害賠償請求訴訟の控訴審の弁論期日を実施する。今年2月26日の初弁論以来約2ヶ月ぶりに行われるものだ。当初、2回目の弁論は3月26日予定だったが、A側の期日変更申請により日程が調整された。
初弁論はリモート裁判で行われた。1審裁判所は Aに慰謝料3,000万ウォン(約322万8,000円)と子供が成人になるまで毎月養育費80万ウォン(約8万6,000円)を支払うよう判決した。Bは不倫相手Cを相手にした別の訴訟でも勝訴し、慰謝料2,000万ウォン(約215万2,000円)を受け取ったと伝えられている。
Bは1審判決に不服として控訴した。その後、YouTubeチャンネル「カロセロ研究所」とのインタビューを通じて「私が妊娠中にAは不倫していた」と主張し、「判決後も慰謝料と養育費の支払いが適切に履行されていない」と明かした。さらに、「義父母であるホン・ソボムとチョ・ガプギョン夫婦がこれを放置した」と指摘し、論争が拡大した。
批判の声が高まる中、ホン・ソボムとチョ・ガプギョン夫婦は公式コメントを通じて「成人である息子の私生活と自律性を重んじるあまり離婚過程に介入しなかったが、結果的に親として子供の過ちを細かく見守れなかった不足が大きかった」とし、「有名人として模範を示せなかった点を心から反省する」と謝罪した。
そして「控訴審が進んでいるが、法律代理人を通じて1審判決に基づく慰謝料と養育費の義務が速やかに履行されるよう厳重に指導する」と明かした。