

グループ「AFTERSCHOOL」出身の女優ナナが自宅侵入強盗事件に関連して裁判に証人として出席した。
今月21日、海外メディアのニュース1、ソウル新聞などの報道によるとこの日、議政府地方裁判所・南楊州支院(ウィジョンブ地方裁判所・ナミャンジュ支院)は強盗傷害の容疑で逮捕された30代男Aの公判を開いたという。
この日の裁判に証人として出席したナナは午後1時30分頃、議政府地方裁判所・南楊州支院に帽子とマスクで顔を隠して現れた。
ナナは取材陣に「緊張を和らげる薬を飲んできた。とても緊張する。感情を抑えて証言に臨むつもりだ」と語った。
続いて、どのような内容を証言するのか尋ねる取材陣に「ありのままの事実を話すつもりだ」と答えた。
以前、Aは2025年11月15日の午前6時頃、京畿道九里市(キョンギ道クリ市)にあるナナの自宅に刃物を持って侵入し、ナナとその母親を脅迫し、傷害を加えた後、金銭を要求した容疑で裁判にかけられた。
当時、Aはナナの母親を見つけると暴行し、母親の悲鳴を聞いて目を覚ましたナナはこれを止めようとし、もみ合いになったとされている。ナナとその母親はもみ合いの末、Aを制圧し、警察に通報した。
Aは裁判の過程で「空き家だと思って入って金品だけを盗もうとしただけで、強盗の意図はなかった」と主張した。
そして、Aはナナを殺人未遂と特別傷害の容疑で警察に告訴した。ナナが自分に刃物を振り回して負傷させたという理由からだ。
しかし、警察はナナの行為が正当防衛にあたると判断し、不起訴処分を決定した。
これにナナはAを偽証の容疑で追加告訴した。
一方、この日の法廷に出席したナナと彼女の母親は強盗傷害事件当日の状況に関して被害の証言を行い、裁判は被害者側の要請により非公開で行われた。
先月28日、ナナは自身のSNSアカウントを通じて「みんな心配しているだろうけど、心配しないで。事実だけを話すことを誓う」と述べ、「被告人がどれだけ演技が上手かよく見せてもらう」と心境を明かした。