
タレントのパク・ナレに、会社資金の流用疑惑を暴露するとして巨額の金銭を要求した罪で起訴された元マネージャー2人が、来月法廷に立つ。
18日、法曹界によると、ソウル西部地裁刑事4単独(キム・スギョン部長判事)は来月15日、暴力行為等処罰に関する法律違反(共同恐喝)などの罪で起訴されたパク・ナレの元マネージャー、シン氏とイ氏の初公判を開く。
2人は、パク・ナレが会社の資金を元交際相手らのために私的に使用したとの疑惑を提起し、それを暴露しない見返りとして、パク・ナレ側に2024年の会社売上高の10%に相当する金額を要求した疑いが持たれている。
ただ、実際に金銭を受け取るには至らず、未遂に終わったとみられている。
検察は6日、シン氏を勾留したまま、イ氏を在宅のまま、それぞれ起訴した。
シン氏には業務上横領とコンピューター等使用詐欺の罪も適用された。検察は、シン氏がパク・ナレの会社資金約4,400万ウォン(約503万円)を着服したとみている。
これに先立ち、パク・ナレ側は昨年12月、元マネージャーらが虚偽の事実をもとに金銭を要求したとして、恐喝未遂の疑いで告訴した。その後、業務上横領の疑いでも追加で告訴状を提出したとされる。
ソウル龍山(ヨンサン)警察署は7月21日、シン氏を身柄を拘束した状態で、イ氏を在宅のまま検察に送致した。
一方、この事件とは別に、元マネージャー側はパク・ナレから暴言を受けるなど、いわゆる「パワハラ」の被害に遭ったと主張し、パク・ナレを告訴している。