
歌手 MCモン(47)が自身を取り巻く噂について強く否定した。この過程で芸能事務所「ONE HUNDRED」のチャ・ガウォン代表の家族であるA、中堅歌手のB、芸能事務所の代表Cなどが違法賭博に関与していると主張した。
MCモンは今月18日の午後8時、自身のSNSアカウントを通じてライブ配信を行った。兵役逃れ、不倫疑惑、売春、違法賭博などの疑惑について心境を明かした。
世間が自分のことを兵役逃れ疑惑に関連して付けられた「抜歯モン」と呼び名について悔しさを表明しながら、兵役逃れの疑惑を受けた当時の単独報道に言及した。彼は「歯を抜く前に腰椎ヘルニア、前十字靭帯断裂などで既に兵役の免除処分を受けた。最高裁判所で無罪判決が確定している。しかし、そのニュースを見た人々は『MCモンは問題があるんだな』、『8,000万ウォン(約843万8,000円)を払って正常な歯を抜いたんだな』と思ったはずだ」と語った。
当時、MCモンは1999年に撮影したレントゲン写真を証拠として提出した。彼は「歯が18本も損傷していた。しかしその証拠が消えた。(マネージャーの)フンソクが『その証拠がどう消えたのか言いたい』と言っていた。僕はその時、『この国では証拠が隠滅されることもあれば、捏造されることもあるのだ』と痛感した」と主張した。
そして自身が設立に参加した芸能事務所「Big Planet Madeエンターテインメント」の資金難と、チャ代表との対立についても詳細に明かした。彼は「チャ代表とは経営方針の違いで激しく対立した後、業務から一方的に排除された」と語った。
この時からチャ代表の家族であるAとの確執が始まったという。MCモンは「裏切られた気持ちでAを訪ね、不当な扱いを訴えたが、Aは僕が恋人と撮った単なるエレベーター内の写真を「売春の現場」であるかのように歪曲し、悪意をもってメディアに通報して事実無根の不倫疑惑記事も出た」と主張した。
違法賭博の疑惑も事実ではないと強調した。MCモンは「自分を『賭博をした人』として追い込もうとする背後勢力が存在する」と述べ、芸能界全般にわたる違法賭博の実態を暴露した。
彼はチャ代表の家族Aについて「Big Planet Madeエンターテインメントの設立当時から公然とラスベガス遠征賭博を提案していた人物だ」と批判した。続けて数十億ウォンの賭け金が行き交う通称「バドゥーギ賭博団」の実名を挙げた。彼らは週に2回集まり賭博を行い、遊興施設で数千万円のチップを渡していたというのがMCモンの主張だ。
特に「バドゥーギ賭博団」のメンバーが海外のカジノでお金を得ると中堅歌手Bにチップを渡したとし、実名も挙げた。そして社会的な物議を醸し出し刑務所に収監された歌手Cの所属事務所の代表、現在活発に活動中のMCを含む芸能人2人、グローバルスターの叔父などがこの集まりの一員だと主張し「告訴するならしてみろ。刺し違える覚悟はできている。そうなれば、さらなる泥沼の暴露が待っているだけだ」と警告した。
一方、MCモンは2023年にチャ代表とONE HUNDREDを共同設立し、ガールズグループ「BADVILLAIN」の総括プロデューサーとして活躍した。しかし昨年6月、突然業務から排除され、その後チャ代表との不倫疑惑、睡眠薬の代理処方、売春、違法賭博の疑惑などで物議を醸した。