

グループ「BTS」に続きグループ「BLACKPINK」が完全体でのカムバックを公式発表した中、芸能事務所「PLEDISエンターテインメント」は「第2のSEVENTEEN」を発掘グローバルオーディションに乗り出した。さらに韓国のテレビ局KBSの音楽番組『ミュージックバンク』の北アメリカ進出も加わり、K-POPは今年も国境を越えて拡大局面に入った。
BLACKPINK、2月27日に3rdミニアルバム『Deadline』でカムバック確定
BLACKPINKが2月27日に完全体でのカムバックを確定した。
所属事務所「YGエンターテインメント」は今月15日、公式ブログを通じて「BLACKPINKの3rdミニアルバム『Deadline』」を公開した。チームのシグネチャーカラーを活用した感覚的なモーショングラフィックを通じて、カムバックプロモーションの本格的な開始を告知した。
アルバムのタイトルである「Deadline」は、2023年7月にK-POPガールグループ初となる京畿(キョンギ)道・高陽(ゴヤン)総合運動場公演を皮切りに世界を巡回中のワールドツアーと同じ名称だ。3rdミニアルバムは2月27日午後1時にリリースされる。
BLACKPINKは2023年、デジタルシングル『JUMP』でアメリカの「Billboard Global 200」チャートでチーム通算3度目の1位を記録し、K-POPガールグループとしては初めて最多記録を再び更新した。
YGエンターテインメント側は「長い間待っていただいたファンの皆様に深く感謝する」とし「完成度の高い音楽でお応えする予定なので、多くの関心をお願いしたい」と伝えた。
一方、BLACKPINKは計16都市・33回にわたる「BLACKPINK WORLD TOUR」を進行中だ。彼女たちは今月16日から18日まで東京ドームで3日間公演を行った後、今月24日〜26日に香港の啓徳体育園でツアーの大団円を飾る予定だ。
PLEDISエンターテインメント、2026グローバルオーディション「WONDER TEENS in KOREA」開催
グループ「SEVENTEEN」、グループ「TWS」の所属事務所であるPLEDISエンターテインメントがK-POPの未来を担う次世代人材発掘に乗り出す。
PLEDISは最近、公式サイトを通じて「2026 PLEDIS AUDITION WONDER TEENS in KOREA」開催を告知した。
今回のオーディションは2008年以降生まれの者であれば、国籍と性別に関係なく誰でも応募できる。募集分野は歌、ラップ、ダンス、モデル、演技など合計5部門で、最終合格者はPLEDISエンターテインメントの練習生として選ばれ、体系的なトレーニングのチャンスを提供される。
応募者は地域別受付期間内にオンライン事前申請またはオフライン公開オーディション現場受付を通じて応募できる。オフラインオーディションは韓国・光州(グァンジュ・2月13日)を皮切りに釜山(プサン・2月14日)、ソウル(2月21~22日)で順次開催される。
KBSの音楽番組『ミュージックバンク』、北アメリカ初進出を推進
KBSが音楽番組『ミュージックバンク』の北アメリカへの初進出を公式発表した。
先立ってパク・ジャンボムKBS社長は、アメリカ・ラスベガスで開催されている家電・情報技術展示会「CES 2026」出席日程中、今月8日(現地時間)にロサンゼルス郡庁舎でロサンゼルス郡監督委員会のキャサリン・バーガー・スーパーバイザーとK-POP公演開催協力のための覚書(MOU)を締結した。
今回の協約を通じて二人は『ミュージックバンク』の年内にロサンゼルス開催を積極的に推進する一方、K-POPを媒介とした米韓間の文化交流と協力を拡大していく計画だ。
ロサンゼルス郡はロサンゼルス市を含む88の都市を管轄し、約1,000万人に近い人口を有する文化・経済圏だ。特に世界的な公演場であるハリウッド・ボウルを所有および運営している。
パク社長は「2011年に始まった『ミュージックバンク・ワールドツアー』は過去15年間、南アメリカ、ヨーロッパ、アジアなどで成功したK-POPコンサートを開催してきた」とし「今回の協約を契機にロサンジェルスでも韓国K-POP文化を十分に楽しめるよう万全の準備をする」と述べた。
バーガー・スーパーバイザーも「KBSと緊密に協力し、ロサンゼルス郡でK-POPを成功裏に披露する」と述べた。
KBSはこれまでアジア、ヨーロッパ、南アメリカの14カ国・16都市で合計24回の大規模音楽公演を開催し、グローバルK-POP拡散に寄与してきた。
