2026年 02月 21日 (土曜日)
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北朝鮮「初の多弾頭ミサイル試験に成功した」と主張…韓国軍の合同参謀本部「それは失敗だ」

引用=ニュース1

北朝鮮は27日、ミサイルの多弾頭分離と誘導操縦試験に成功したと主張した。

前日に打ち上げた弾道ミサイルについて、北朝鮮は初の多弾頭試験に成功、韓国軍の合同参謀本部は失敗に相反するという分析を出した。この日、北朝鮮の労働党機関紙「労働新聞」の報道によると、前日に発射したミサイルは個別機動弾頭の分離と誘導操縦試験のためのものだった。朝鮮中央通信を通じて映像も公開した。

具体的には、固体燃料の中距離弾道ミサイル1段発動機を使用し、分離された弾頭を3つの目標座標に誘導するのに成功したと主張した。ここには偽の弾頭である「デコイ」も含まれていたとの説明が付け加えられた。

北朝鮮が多弾頭ミサイルの試射を公開したのは今回が初めてだ。多弾頭ミサイルは、弾頭の小型化・大気圏再突入・精度と高出力エンジンなどをすべて備えていなければならない。北朝鮮は、このような高度化された技術を持っていることを誇示するために多弾頭試験を明らかにしたと見られる。

一方、韓国軍の合同参謀本部は、前日に北朝鮮が固体燃料推進式の極超音速中距離弾道ミサイル(IRBM)と推定される弾道ミサイルの試射を行い、正常飛行に失敗したと評価した。北朝鮮は多弾頭試験の成功を明らかにし、韓国軍の分析に正面から反論した。

しかし専門家たちは、公開された映像では多弾頭の分離が大気圏内で行われたと推測されるだけで、弾頭が順次分離されて目標を打撃したかどうかは確認できないという点で、正確に検証するのは難しいという意見が多い。

多弾頭ミサイルは、大陸間弾道ミサイル(ICBM)と極超音速ミサイル、軍事偵察衛星、核潜水艦などと共に、北朝鮮が挙げた5大国防課題の一つだ。今回の多弾頭試験の公開は、核・ミサイルの高度化が計画通りに進んでいることを示す目的と読まれる。日米韓初の多領域軍事訓練「フリーダムエッジ」に米国の原子力推進空母セオドア・ルーズベルト艦が参加することに対する反発とも分析される。

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