
登録者約78万人の大食い系YouTuberのユノが、機内食の大量注文をめぐる騒動で批判を浴びる中、過去に公開した類似コンセプトの動画にも再び注目が集まっている。
ユノは15日、自身のYouTubeチャンネルのコミュニティに長文の謝罪文を投稿し、一連の騒動について謝罪した。
騒動の発端となったのは、ユノが公開した「ラーメン10個ください。ビジネスクラスの機内食は一体どれだけ食べられるのか?」と題した動画だった。動画の中でユノは、ビジネスクラスでラーメン7杯を含む計20回にわたり、客室乗務員に機内食を追加で注文し、その様子を動画として公開した。
動画を見た一部の視聴者から、客室乗務員の業務負担を増やし、他の乗客にも迷惑をかける行為だったとの批判の声が上がった。騒動が拡大すると、ユノは動画を削除し、謝罪文を投稿した。
しかし、謝罪後も批判は収まらず、「周囲の乗客には何の落ち度もない」、「サービスを当然のものだと思っているのではないか」、「常識の問題だ」などのコメントが約5,000件寄せられた。
韓国メディア「スポーツソウル」によると、騒動はこれで終わらなかった。一部のネットユーザーは2022年8月に公開された動画まで掘り起こし、「今回が初めてではない」との反応を示した。
当時の動画のタイトルは「ビジネスクラス初めて乗るんですが、機内食も食べ放題なんですか? ベトナムグルメ編」だった。動画では、ユノが客室乗務員からメニューを受け取った後、カルビチム(カルビの蒸し物)やサーモンサラダ、ラーメン、ジュース、ワインなど、さまざまなメニューを一度に注文する様子が映っていた。
最近問題となった動画のように追加注文を繰り返す場面はなかったものの、機内食を中心としたコンテンツだったことから、ネット上では今回の騒動と関連づける声が上がり、「以前から似たようなコンテンツを作っていた」、「当時から機内食を大量に注文することに関心を持っていたようだ」といった反応が寄せられている。