
歌手チェヨンが、デビュー当初に物議を醸した大胆な衣装について、当時の「ノイズマーケティング」だったと明かした。
21日、YouTubeチャンネル「2005チェヨン」で、「事件・事故0件、チェヨンの23年キャリアの要約(ナムウィキ読み)」と題した動画が公開された。
動画でチェヨンは、自身について書かれたナムウィキのページを初めて見たと明かした。他の人について書かれたナムウィキのページを検索して読んだことはあるものの、自分のページを見るのは初めてだとし、普段は「チェヨン」という名前をあまり検索しないと語った。
自身の活動歴を振り返るなか、チェヨンはデビュー当初の衣装を巡る騒動についての記述にも目を通した。そこには、「サイドにスリットの入ったホットパンツや、胸の谷間と骨盤のラインがあらわになる衣装など、非常に露出度の高い衣装で話題を集め、注目を浴びた。地上波で放送禁止となったこともある」と記されており、チェヨンもその内容を認めた。
当時の報道について、チェヨンはマネージャーを務めていた役員による「ノイズマーケティング」だったと明かした。チェヨンは「下着を着けていたか、着けていなかったかを巡って記事が大量に出た」とし、「今だから言えることだが、あれは私たちのマネージャーを務めていた役員によるノイズマーケティングだった。実際は着けていた」と告白した。
チェヨンは、韓国で軍人から絶大な人気を集める女性芸能人を指す「軍統領(クントンリョン)」の元祖と呼ばれるほど、高い人気を誇った。現在は自身のチャンネルを通じてファンとの交流を続けている。