
グループSPICA(スピカ)出身の俳優ヤン・ジウォンとミュージカル俳優ヤン・ジュンモが結婚する。2人は結婚の報告とともに、妊娠やヤン・ジュンモの離婚歴についても明かした。
ヤン・ジウォンは24日、自身のSNSにウェディングフォトを投稿し、結婚を報告した。
ヤン・ジウォンは「皆さん、私、結婚します」と報告し、「もともとは来年初めに結婚する予定だったが、ありがたいことに私たちのもとに新しい命を授かり、2027年、40歳で母親になる。そのため、少し早めに式を挙げることにした」と伝えた。
ヤン・ジウォンは投稿で婚約者の名前を明かさなかった。ただ、ウェディングフォトを通じて相手がヤン・ジュンモであることが明らかになった。ヤン・ジュンモは1980年生まれ、ヤン・ジウォンは1988年生まれで、8歳差だ。
婚約者への思いについてもつづった。ヤン・ジウォンは「私たち2人は、ある面では本当に違っていて、またある面では本当によく似ている」とつづり、「私が見逃している部分に気づかせてくれるので、この人を愛しながら、私自身も一歩ずつ大人になっていく」と語った。また、「何よりも、以前より深く、身近に神を感じられるようになり、信仰のなかで共に生きていきたいという思いを強くさせてくれる人」と、婚約者への思いを明かした。
ヤン・ジュンモも同日、SNSでヤン・ジウォンとの結婚を報告した。そのなかで、過去に離婚していたことも明かした。
ヤン・ジュンモは「少し遅い報告となり、驚かれる方もいらっしゃると思うが、これまでの間に私の人生にはいくつかの変化があった」と切り出し、「長い間悩んだ末、2023年に結婚生活に区切りをつけ、それぞれの道を歩むことになった」と伝えた。
離婚についてこれまで公表しなかった理由については、子供への配慮があったと説明した。「幼い娘が傷ついたり、不必要な視線にさらされたりすることがないようにしたいという思いが強かった」と説明。さらに、「時間がたった今、それぞれの場所で新しい生活を築いており、お互いの人生を応援している。子供も愛情に包まれながら元気に過ごしている」と述べた。
ヤン・ジウォンと新たな家庭を築くことになった経緯についてもつづった。ヤン・ジュンモは「つらかった人生を再び一歩ずつ立て直していくなかで、そばで温かい力になってくれ、再び笑顔を取り戻させてくれた、ありがたく愛する人がいた」と振り返った。そして、「共に過ごす何気ない日々がどれほど大切なものかを改めて教えてくれたその人と、これから家族となり、新しい人生を始めようとしている」と述べた。
続けて、「うれしい時も大変な時も共に祈り、同じ方向を見ながら歩んでいける人に出会えたことは、私にとって本当に大きな感謝だ」とつづった。さらに、「これからお互いにとって最高の友人であり、頼れる存在となり、たくさん笑い、たくさん愛しながら幸せに暮らしていきたい」と付け加えた。
ヤン・ジュンモは離婚を経て新たな家庭を築くことを、ヤン・ジウォンは結婚と妊娠をそれぞれ報告し、2人の発表に関心が集まっている。
一方、ヤン・ジュンモは2004年に歌劇『金剛』でデビューした。その後、『明成皇后』、『オペラ座の怪人』、『英雄』、『三銃士』、『風の丘を越えて/西便制』、『ジキル&ハイド』、『ドラキュラ伯爵』、『レ・ミゼラブル』、『笑う男』など数多くの作品に出演し、舞台を中心に活動を続けてきた。
ヤン・ジウォンは2012年、5人組ガールズグループSPICA(スピカ)のメンバーとして芸能界にデビューした。SPICAでは「I’ll Be There」、「ロシアンルーレット」、「Lonely」、「You Don’t Love Me」などの楽曲を発表した。その後、俳優に転向し、ドラマ『離婚弁護士は恋愛中』、『魔女のゲーム』、『どたばたファミリー』などに出演した。