
歌手ホン・ソボムとチョ・ガプギョン夫妻の元嫁Aが元夫である二人の息子による不倫騒動について直接心境を明かした。
Aは今月29日、自身のSNSアカウントに「大衆ではなく私と子供、そして私の家族に謝罪してほしい」と始まるコメントを投稿した。
彼女は「騒ぎになったから大衆に謝罪するふりをしている」とし、「発表したコメントを見ても主張とかなり違うと言っているが、それは違う。すべてが真実なので、きちんと曖昧に話している」と批判した。
続けて「認めたくないし恥ずかしい。でも本人の息子の過ちだ」とし、「私と私の家族に対して犯したことをきちんと謝罪してほしい。真心のこもっていない謝罪、無理な謝罪、厚かましい態度を世の中に知らせるのに3年もかかった」と怒りを表した。
これと共にAは「皆さん、どうか簡単に消えないようにずっと助けてほしい」と強調した。
今月25日、海外メディアのニューデイリーによる報道を通じて2025年9月、ホン・ソボムとチョ・ガプギョンの次男Bが結婚生活中に不倫をした後、家出して妻Aに慰謝料を支払うことになった事実が明らかになった。
法曹界によると大田家庭裁判所(テジョン家庭裁判所)は2025年9月、Aが提起した慰謝料訴訟で「BはAに慰謝料3,000万ウォン(約315万8,000円)を支払うことを命じる」として原告一部勝訴判決を下し、子供の養育費として月80万ウォン(約8万4,000円)の支払いも命じた。
AはあるYouTubeチャンネルを通じて「元義両親であるホン・ソボムとチョ・ガプギョンに息子の不倫の事実を何度も知らせたが、傍観しており、現在まで養育費も支払われていない」と主張した。この件に対し、ホン・ソボム側は一部慰謝料の支払いと控訴進行に伴い、養育費の支払いは保留中であると説明した。
このような中、ホン・ソボムとチョ・ガプギョンは今月28日に海外8メディアMKスポーツなどを通じて今回の騒動に対する心境を明かした。二人は息子に関することで不快を与え申し訳ないとし、大衆の前に頭を下げた。
続けて「事実関係を問わず、成人である息子の私生活と自律性を尊重するという考えからこれまで離婚過程に介入しなかったが、結果的に親として子供の過ちを細かく見守れなかった不足が大きかった」と述べた。そして「相手の主張と異なる部分も多く、まだ相手の控訴により控訴審が進行中である」と明らかにしつつも、「養育費と慰謝料など判決に基づく息子の義務が速やかに履行されるよう厳重に指導する」と強調した。
一方、ホン・ソボムとチョ・ガプギョンは1994年に結婚し、1男2女をもうけている。