2026年 07月 28日 (火曜日)
26.2 C
Tokyo

【半導体】台湾の大手TSMCの時価総額が160兆円超え!株価急騰と供給力強化が背景、これからの展望は

引用=連合ニュース

台湾の半導体企業TSMCの時価総額が1兆ドル(約160兆円)を突破した。

TSMCがAppleとNVIDIAのAIチップを独占供給していることに加え、さらにモルガンスタンレーがTSMCの目標株価を上方修正したおかげだ。

現地時間の8日、ニューヨーク証券取引所(NYSE)で、TSMCの株価は前日比1.43%上昇して186.63ドル(約3万円)で取引を終えた。TSMCはニューヨーク証券取引所に株式預託証券(ADR)形式で上場している。ニューヨーク証券取引所でのTSMCの年初来株価上昇率は79.45%だ。

一時的に時価総額1兆ドル(約160兆円)を記録したTSMCの時価総額は、同日の終値ベースで9678億ドル(約155兆円)だ。TSMCよりも時価総額が大きいニューヨーク証券取引所上場企業はわずか7社だけだ。

この日、時価総額1位に返り咲いたAppleをはじめ、Microsoft(MS)、NVIDIA、Alphabet(Google)、Amazon、Saudi Aramco、Meta Platformsなどがある。

モーニングスターのアナリスト、フェリックス・リー氏は「TSMCの時価総額が1兆ドル(約160兆円)に迫るのは素晴らしいことだ。TSMCは技術進歩により、2040年までにまだ多くのことが残されている」と述べた。

ウォールストリートの証券会社は、中国の台湾侵攻の脅威により台湾海峡の緊張が高まっているにもかかわらず、TSMCの株価が上昇すると分析した。持続するAI需要とTSMCの来年の業績上昇を見込んでいるからだ。世界のファウンドリー(半導体製造受託)市場シェア1位のTSMCが強力な交渉力でウェハー価格を上昇させると見られている点も、TSMCの株価強気を予想する別の理由だ。

モルガンスタンレーのアナリスト、チャーリー・チェン氏は「TSMCは供給チェーンの問題により、来年のTSMCの先端ファウンドリー生産と供給が不足する可能性があると言っている」と伝えた。さらに、「TSMCは顧客にウェハー価格を上昇させなければ、十分な量を供給できないというメッセージを伝えている」と付け加えた。

ウォール街では、TSMCの株価がさらに上昇すると見込んで目標価格を上方修正している。モルガンスタンレーがその代表例だ。

モルガンスタンレーは、台湾証券取引所に上場しているTSMCの目標株価を、元々の価格から約9%上昇させ、TSMCの目標株価を1080台湾ドル(約5341円)から1180台湾ドル(約5835円)に上昇させた。

引用=聯合ニュース

アクセスランキング

「最初に負けていれば、人生は違った」勝ち続けたギャンブルで転落…プロ野球の元スター投手が失った7~8年

ギャンブル問題で野球界を離れたイム・チャンヨンが、過去を振り返り後輩選手に警告した。

「悪の根源か、時代の犠牲者か」…『トングン ―呪いの宮―』の王を演じた実力派俳優、監督と何度も衝突しながら完成させた本心

Netflixシリーズ『トングン ―呪いの宮―』のキャスティングやキャラクターについて、チェ監督が語ったインタビュー内容を紹介。

「BTSを敵に回した代償」侮辱したインフルエンサーはSNS休止、チリ政府は公演不許可を撤回

ボーイズグループBTSを巡る出来事が、世界中のファンの影響力を再確認させた。ブラジルでは批判を受けたインフルエンサーが活動を中止し、チリではファンの抗議で公演が許可された。

90年代に一世を風靡した人気コメディアン→いつの間にか牧師に…駅前でホームレスにたい焼きを配る“激変した現在”

1990年代に人気を博したコメディアンのピョ・インボンが、妻と共にホームレスにたい焼きを振る舞うボランティア活動を行っている。

3年ぶりのフルアルバムで帰ってきたfromis_9、新曲がMelon最新曲チャート1位…“サマークイーン”の存在感を証明

ガールズグループfromis_9が2ndフルアルバム『Glow ME』をリリースし、音楽番組やバラエティ番組で活発に活動中。

トピック

「最初に負けていれば、人生は違った」勝ち続けたギャンブルで転落…プロ野球の元スター投手が失った7~8年

ギャンブル問題で野球界を離れたイム・チャンヨンが、過去を振り返り後輩選手に警告した。

「悪の根源か、時代の犠牲者か」…『トングン ―呪いの宮―』の王を演じた実力派俳優、監督と何度も衝突しながら完成させた本心

Netflixシリーズ『トングン ―呪いの宮―』のキャスティングやキャラクターについて、チェ監督が語ったインタビュー内容を紹介。

「BTSを敵に回した代償」侮辱したインフルエンサーはSNS休止、チリ政府は公演不許可を撤回

ボーイズグループBTSを巡る出来事が、世界中のファンの影響力を再確認させた。ブラジルでは批判を受けたインフルエンサーが活動を中止し、チリではファンの抗議で公演が許可された。

90年代に一世を風靡した人気コメディアン→いつの間にか牧師に…駅前でホームレスにたい焼きを配る“激変した現在”

1990年代に人気を博したコメディアンのピョ・インボンが、妻と共にホームレスにたい焼きを振る舞うボランティア活動を行っている。

3年ぶりのフルアルバムで帰ってきたfromis_9、新曲がMelon最新曲チャート1位…“サマークイーン”の存在感を証明

ガールズグループfromis_9が2ndフルアルバム『Glow ME』をリリースし、音楽番組やバラエティ番組で活発に活動中。

「自分の名前がなかったから即テレビ消した」4年前に続いて2026年W杯も代表入りならず「今回は選ばれると思った」

サッカー選手イ・スンウが2026FIFAワールドカップメンバーから外れた心境を語り、失望感を明かした。

Stray Kids・3RACHAがタイトル曲を直接制作、全8曲収録の『THIS & THAT』で魅せる独自のY2Kスタイル

ボーイズグループStray Kidsが新アルバム『THIS & THAT』のティザーを公開し、個性豊かなスタイルを披露した。

人気恋リア番組に出演し再婚を控えたカップル、放送前のYouTubeチャンネル開設を謝罪

イ・アヨンとシム・ギュドクが番組出演に関する誤解を謝罪し、真剣さを疑う声に対して説明を行った。

関連記事