
未成年者に対する性犯罪で実刑判決を受けたグループRoo’Ra出身のコ・ヨンウクが最近、芸能人に対する攻撃的な投稿を相次いで行い、物議を醸している。
コ・ヨンウクは2日、自身のSNSで、タレントのイ・ジヘが264.46平方メートルのマンションから162.15平方メートルのマンションへ引っ越したと伝える記事を共有し、「162.15平方メートルでミニマリズムか……。自分をデビューさせたプロデューサーの見栄の張り方を、少しずつ身に付けたのか?」と投稿した。ここでいう「プロデューサー」は、イ・ジヘをデビューさせ、コ・ヨンウクと同じグループで活動していたイ・サンミンを指すものとみられる。
さらに、「そのつながりで、『音楽の神』から俺が突然外れた後、イ・ジヘは時折出演して、少し調子に乗っているようだったが…。後輩のイ・ジヘもずいぶん出世したな。少しは報われた気がするというか」と、容赦ない非難を続けた。
コ・ヨンウクによるSNS上での攻撃的な投稿は、これだけにとどまらない。同日には、歌手イ・チャンウォンが出演したバラエティー番組の放送画面を共有し、「毎週日曜日に楽しく見ていた番組だが、これ以上騒がしくせず、トロット歌手としての本業に専念してほしい」と批判的な投稿を行った。
コ・ヨンウクは最近、ユ・ジェソク、シン・ドンヨプ、タク・ジェフン、イム・シワン、BIBIなど、幅広い支持を集める著名人を相次いで批判し、物議を醸している。
これに反発したネットユーザーが「愚痴を言っていないで、宅配便の荷物の積み下ろし作業でもしろ」と批判的なコメントを寄せると、コ・ヨンウクは「俺のことを気にする暇があるなら、どうか自分のことをしっかりやって生きろ」と強く反論した。
一方、コ・ヨンウクは2013年、未成年者数人に対する性的暴行および強制わいせつの罪で、懲役2年6か月の実刑判決と、身元情報の公開5年、電子足輪の装着3年を言い渡され、服役後の2015年に出所した。
出所後はYouTubeやSNSを通じて活動再開を試みたが、利用者からの相次ぐ通報や、性犯罪者によるアカウント利用を制限するプラットフォームの方針により、チャンネルが閉鎖された経緯がある。