
バドミントンの元日本代表選手が公開したグラビア動画について、「AIではないか」と疑う声が上がった。本人は「AIではなく実在する人間だ」と説明し、自ら疑惑を否定した。
格闘技情報サイトのイーファイトは2日、元日本バドミントン代表の荒木茜羽が、自身のSNSにブランドのグラビア動画を投稿したと報じた。現在はパーソナルトレーナー兼フィットネスインフルエンサーとして活動している。
動画では、身長176センチの長身に加え、9頭身に迫るスタイルとモデルのようなルックスが注目を集めた。動画を見た一部のネットユーザーからは、「AIで生成された人物ではないか」、「本物の映像なのか」と疑問視する声が上がった。
疑惑が広がる中、荒木は7月29日に自身の考えを表明した。「この動画はAIではない。実在する本人だ」としたうえで、「AIと誤解されたことは少し悲しいが、褒め言葉として受け止めることにした」と説明した。
また、自身の体形の変化について、「私は元日本代表として7歳から17年間スポーツを続け、引退後約5年間かけて、アスリート体型から今の女性らしい体型を作ってきた」と語った。
投稿には、「AIと勘違いされるほど美しいなんて逆にすごい」、「実在する人物とは信じられない」といったコメントが寄せられた。
荒木は日本代表として女子ダブルスで活躍し、世界ランキング最高62位を記録した。2016年の世界バドミントン連盟(BWF)タヒチ・インターナショナル女子ダブルス優勝をはじめ、国際大会で4回の優勝を果たした。
20代半ばで現役を引退した後は、パーソナルトレーナー兼フィットネスインフルエンサーとして活動している。食事管理やヨガ、コアトレーニングを並行しながら約15キロの減量に成功し、現在も体づくりを続けている。