
女優ファン・ジョンウムが、2月に起きた「廃棄おもちゃの寄付」をめぐる論争について自ら経緯を説明した。
今月26日、彼女は自身のYouTubeチャンネルに「72歳の父とセルフ染髪する日」と題した動画を公開し、最近引っ越した自宅を公開した。
動画の中で、「まだ家の片付けが終わっていない」と明かしたファン・ジョンウムは、片隅に置かれた子供のおもちゃを見つめながら「たくさんのおもちゃを寄付したのに、数日前に誕生日を迎えたので、またこれだけ増えてしまった」と説明した。
そして「良い趣旨で寄付しようと思ったのだが、片付けがまだできていない状態で写真を撮り、急いで投稿したことから誤解を招いてしまった」とし、「来てくださった方々が有意義に使ってくれたので、結果的にはうまくいった」と以前の論争について釈明した。
この論争は、ファン・ジョンウムが今年2月、自身のSNSアカウントに「おもちゃを無料で寄付します。子供が綺麗に使ったおもちゃなので、必要な方は気軽に持って行ってください」というコメントと写真を投稿したことから始まった。
当時、一部のネットユーザーが公開された写真の状況を見て、さまざまなおもちゃが整理されていない様子で積まれているのを見て「廃棄物のようだ」と指摘し、論争が起きた。 しかし、実際に寄付を受けたネットユーザーたちは「廃棄物のようには見えなかった。子供用の品や本は無料で、大人の洋服やバッグ、靴などはフリーマーケットのように進められていた」と、事実とは異なる批判を正す内容を投稿した。
一方、ファン・ジョンウムは昨年、自身が所属している芸能事務所の資金430億ウォン(約45億6,000万円)を横領し、仮想資産に投資した疑いで懲役2年・執行猶予4年の判決を受けた。 当時、被害額を全額返済したものの、最近になって所有していた梨泰院(イテウォン)の一戸建て住宅が仮差し押さえされた事実が明らかになり、プロゴルファー出身の実業家イ・ヨンドンと結婚9年目で離婚するなど、私生活での波乱が続き、約1年間の空白期間を経て、最近活動再開のニュースを伝えた。