
ライブ配信中に女性の髪の毛を掴んだり、口に焼酎を注ぐなどの暴力的な行為や室内喫煙などで物議を醸した動画配信者Aが謝罪の意を表明した。
今月6日、Aは個人のチャンネルを通じて「僕はクズです、人生を間違って生きました、申し訳ありません」と題したライブ配信を行い、「自分の配信のやり方が間違っていたようだ。これまでの方法が間違っていた。これまで面白さを重視してライブ配信をしてきたが、第三者が不快に感じるならそれは間違いだ」と認めた。
続けて「知人から連絡があり『それは日常じゃないの?』と言われた。10年以上配信をしてきて、自分のやり方が大きく間違っていたことに気づいた。あまりにも刺激的だった。深夜の配信を見た方々に不快な思いをさせて申し訳ない」と重ねて謝罪した。
しかし、問題となった室内喫煙については誤解があるとの立場を示した。彼は「お店に客がおらず、店主が許可して喫煙した」と釈明しつつも「言い訳にはならない。他人に迷惑がかかる状況であれば、しなかっただろう」と付け加えた。
このライブ配信を見た視聴者は「営業終了の有無にかかわらず、禁煙区域に指定された場所では喫煙が制限される」と指摘した。
Aは先日、今月5日に個人チャンネルを通じて行ったライブ配信で女性出演者の髪の毛を掴み、強制的にお酒を飲ませるような場面を演出し物議を醸した。そして、共演した男性出演者を手で叩いたり、脅迫的な行動をとる様子、室内で喫煙する場面などがそのまま配信され、批判を浴びた。
問題の映像はオンラインコミュニティやSNSを通じて拡散し、大衆の怒りを買った。一部の視聴者は動画配信プラットフォーム側の管理と制裁が必要だと声を上げた。
Aは特定のインターネット配信プラットフォームを拠点に活動しており、約60万人以上の登録者を持つとされる。