
グループ「少女時代」のメンバー兼女優のソヒョンが「ソル・フィルハーモニック・オーケストラ 第8回定期演奏会」に特別協演者として出演した感想を明かした。
ソヒョンは今月13日、自身のSNSアカウントを通じて「今回の公演を通じて人生の新たな挑戦に臨めたことは大きな光栄であり、幸せで感謝に満ちた時間だった。音楽を愛する人々と共に過ごした全ての瞬間が私にとって非常に貴重で、多くの気づきを得た価値ある経験として残った」と伝えた。
投稿された写真には、ピンク色のドレスを着てステージでバイオリンを演奏するソヒョンの姿が収められている。そして、練習で傷ついた手の写真も公開し、公演に向けて懸命に練習に励んだ彼女の努力が窺える。
ソヒョンは今月13日、ソウル市松坡区(ソンパ区)のロッテコンサートホールで開催された「ソル・フィルハーモニック・オーケストラ 第8回定期演奏会」にアマチュア協演者兼特別ゲストとして参加した。
歌手であるソヒョンが協演者として登場するというニュースは大きな関心を集めた。小学生時代に約4年間バイオリンを習った経験があるという彼女は、昨年8月から約7ヶ月間練習を重ねた末、ステージに立った。
公演では、ヴィットーリオ・モンティの「チャルダッシュ」を演奏し、アンコール曲として少女時代のデビュー曲「また巡り逢えた世界」をオーケストラ伴奏に合わせてバイオリンで演奏した。
ソヒョンは「最初に挑戦を決意した時、正直心配した」とし、「専門家ではないアマチュア公演の特別協演者として提案をいただき、音楽愛好家たちの祭典という意味を持つ公演だったが、大舞台で初めてのバイオリン演奏を果たして上手くできるか、自分自身に大きなプレッシャーと負担を感じたのも事実だった」と付け加えた。
さらに「しかし、公演の準備過程で多くの方々の応援と支持を受け、自分の不足に対する疑念を少しずつ払拭し、幸せな気持ちでこの挑戦に臨むことができた」と感謝の意を表した。
ソヒョンの所属事務所は今年1月、「ソヒョンが『ソル・フィルハーモニック・オーケストラ 第8回定期演奏会』に特別協演者として出演する」と発表し、「今回のステージが特に注目される理由は、ソヒョンがバイオリンを始めてわずか5ヶ月ほどの趣味人だという点だ」と説明した。
所属事務所によると今回のステージは、プロの演奏家ではなくクラシック音楽を愛する人々で構成されたソル・フィルハーモニック・オーケストラの趣旨に共感して実現した。直接ステージに立つことでクラシックの敷居を下げ、より多くの人々がクラシックというジャンルに親しめるようにとの思いから協演を決めたという。