
ヒョン・ジュヨプと彼の息子ジュンヒの間に一触即発の危機が迫った。
息子の大切な思い出に触れた父と、結局マイクまで投げ捨てて家を出た息子のエピソードが公開され、視聴者に緊張感をもたらしている。
25日に放送された『お父さんと私と』シーズン3では、平和だったヒョン・ジュヨプ父子の日常が瞬く間に破局へと向かう過程が公開された。
事件の発端はヒョン・ジュヨプの「過剰な親切」だった。息子の部屋を片付けようと机を探っていたヒョン・ジュヨプは、ジュンヒが初恋の人と撮った写真とペアキーホルダーを発見した。そこで止まらず、息子が大切にしていたプラモデルまで手を出して壊すという「大失態」を犯した。
帰宅後、現場を目撃したジュンヒは激しい反応を見せた。特にヒョン・ジュヨプが写真とぬいぐるみの正体を問い詰めると、ジュンヒは 「僕にとってすごく大切なものだ。なぜ触るんだ」 と怒りをぶつけた。見守っていたMC チョン・ヒョンムでさえ 「この先は見られない」 と目をぎゅっと閉じるほどだった。

対立は収拾がつかないほど大きくなった。感情を抑えきれなくなったジュンヒは、ついに体に付けていたマイクを外し、撮影拒否を宣言。そのまま家出して父の連絡を遮断した。
ヒョン・ジュヨプがこれほど困惑した背景には理由があった。
ジュンヒは過去に不眠症や呼吸困難、悪夢などで4回入院治療を受け、そのうち3回は閉鎖病棟に入院するほど健康状態が危うかったのだ。
現在も精神科の薬を服用しながら回復中の息子の突発的な行動に、ヒョン・ジュヨプは呆然とした表情を隠せなかった。息子を探して夜の街を彷徨うヒョン・ジュヨプの姿は視聴者の切なさを誘った。