
歌手CLが未登録の芸能事務所を運営した疑いで送検された。
ソウル龍山(ヨンサン)警察署は今月23日、CLを大衆文化芸術産業発展法違反の疑いでソウル西部地方検察庁に書類送検すると発表した。CLが運営していた法人も一緒に送検される予定だ。
CLは2020年に本人1人のみが所属する芸能事務所「Very Cherry」を設立した後、届け出なしに法人を運営した疑いを受けている。
警察は同じ疑惑が提起されていた俳優カン・ドンウォンについては所属事務所の運営に関与していなかったと判断し、無罪処分を下した。しかし、カン・ドンウォンの所属事務所代表とその法人は送検される予定だ。
今回の捜査は昨年9月に芸能人個人名義の「1人芸能事務所」などが大衆文化芸術企画業登録なしに運営されているという趣旨の告発状が受理されたことから始まった。
韓国の大衆文化芸術産業発展法によると、韓国・文化体育観光部の登録なしに業者を運営した場合、2年以下の懲役または2,000万ウォン(約213万1,514円)以下の罰金に処せられる。