
飲酒運転で自粛していた俳優ペ・ソンウが6年ぶりにスクリーン復帰する。
今月9日、ペ・ソンウはソウル市・龍山(ヨンサン)区にある映画館「CGV龍山アイパークモール」で開催された映画『最終捜査』の制作発表会で「自分の過ちにより不快感を覚えたすべての方々に改めて心からお詫びする」と頭を下げた。
さらに「『最終捜査』が公開できること、この場に立てることすべてに深く感謝し、本当に幸運だと感じている。監督やスタッフ、他の俳優たちの努力が自分のせいで影に隠れないことを願う。最後まで全力を尽くす」と述べた。
ペ・ソンウは2020年11月、飲酒運転で摘発され罰金刑を言い渡された。
摘発時の血中アルコール濃度は韓国で免許取消レベルの0.08%以上だった。
ペ・ソンウは同年12月に飲酒運転摘発の事実が遅れて明らかになると「言い訳の余地のない自分の過ちだ」と謝罪し芸能活動を休止した。
一方、『最終捜査』は田舎の教会の献金箱盗難事件を捜査していた二人の刑事ジェヒョク(ペ・ソンウ扮)とジュンホ(チョン・ガラム扮)が、既に結論が出ている殺人事件の手がかりを掴み再捜査に乗り出す物語を描いた犯罪捜査劇だ。
この映画は2019年に撮影を終えたが、新型コロナウイルス感染症の拡大と主演のペ・ソンウの飲酒運転摘発が重なり、7年を経て観客と対面することになった。
映画『最終捜査』は4月2日に韓国で公開される。