2026年 06月 17日 (水曜日)
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BLACKPINKジェニーも絶賛!農心の「バナナキック」が世界中で話題に

引用:農心
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最近、BLACKPINKのメンバージェニーがアメリカのトーク番組『The Jennifer Hudson Show』に出演し、最も好きな韓国のお菓子として韓国の食料品メイカー「農心」の「バナナキック」を挙げ、大きな話題を呼んだ。ジェニーはMCにさまざまなK-スナックを紹介する中で、バナナキックを最も好きなお菓子として選んだ。韓国の人気歌手IUと人気シンガーソングライターあいみょんはSNSにバナナキック関連のコンテンツを自発的に投稿した。農心の人気スナック「セウカン」は様々な海外のコンテンツを通じて世界中の消費者に紹介された。

最近、世界的なK-POPグループのメンバーが海外の番組やSNSを通じて紹介した農心のスナックが世界中の消費者の注目を集めている。特に海外ファンの間では「K-POPスターのお気に入りスナック」と呼ばれ、レビューなどがSNSを通じて急速に拡散している。農心は「辛ラーメン」に続き、自社スナックの海外市場での可能性を確認し、グローバルブランドとしての育成を目指したマーケティング戦略を本格化させている。

K-POPスターの「お気に入りスナック」…グローバルブランドへの育成

4月30日、業界関係者によると、農心は「辛ラーメン」に続き、代表的なスナックブランドである「セウカン」をグローバルブランドに育成させることを決定した。「パン部長」や「バナナキック」など、他のスナックもグローバルブランドとして育成する予定だ。

これらのスナックは海外でも反応が熱い。「辛口セウカン」と「バナナキック」は、Kカルチャーへの感度が高い東南アジア諸国を中心に販売の問い合わせが相次いでおり、輸出交渉も進んでいる。この勢いに乗って農心は最近、「バナナキック」の後続製品である「メロンキック」を発売し、「キック」シリーズを通じたグローバル市場進出に着手した。

すでにスナック大国であるアメリカでは、韓国のデザートカフェ「Café Knotted」と協力し、「バナナキック」を使用したドーナツ製品を展開して現地市場の開拓に乗り出している。

アメリカ・ロサンゼルスのウェストフィールドにあるCafé Knottedの海外1号店で発売された「バナナキック・クリーム・ドーナツ」は、「バナナキック」ならではのなめらかで甘い味と香りを含んだ豊かなクリームに、トッピングとして「バナナキック」を載せたのが特徴だ。農心とCafé Knottedは今後「バナナキック・クリーム・ラテ」も発売する計画だ。そして、今後Café Knottedと共同で様々な農心スナックのコラボメニューを展開し、アメリカ内でのブランド知名度を高めていく方針だ。

「辛ラーメン」、グローバル生産拠点・流通網を本格稼働

農心は「辛ラーメントゥーンバ」など「辛ラーメン」ブランドの世界的な地位を確固たるものにし、K-ラーメンブームを主導する戦略だ。まず、昨年11月にアメリカ現地で「辛ラーメントゥーンバ」の生産を開始し、北米市場の攻略を加速させた。アメリカ最大の小売チェーンである「ウォルマート」との提携を通じて、今年6月からは製品販売を本格化する。

特に北米の消費者が好む四角いカップ麺タイプの「辛ラーメントゥーンバ」も発売し、多様な消費者層を狙った製品ラインナップの拡大に乗り出す。中国とヨーロッパでも現地法人と生産ラインを中心に流通網を拡大する方針だ。今年3月に設立した農心ヨーロッパ販売法人は、「辛ラーメントゥーンバ」をヨーロッパ全域に広める拠点としての役割を担う見込みだ。

東南アジア市場の攻略にも拍車をかける。最近、農心はマレーシアの最大手オンラインプラットフォーム「TikTok Shop」にラーメンブランドとしては初めて公式ブランドショップをオープンし、「辛ラーメントゥーンバ」の販売を開始した。これにより、マレーシアを含む東南アジアの主要国におけるオンライン及びオフラインの流通チャンネルを拡大する計画だ。

K-ラーメンの輸出好調に乗じて、新たな輸出生産拠点の設立にも着手する。農心は今年上半期中に釜山(プサン)広域市の菉山(ノクサン)国家産業団地に年間5億個のラーメンが生産できる「菉山輸出専用工場」を着工する。工場が本格的に稼働する2026年下半期から、農心の年間輸出用ラーメンの生産量は既存の釜山工場と合わせて年間10億個に増加する。これは現在の2倍の規模だ。既存のアメリカ法人(約10億個)と中国法人(約7億個)を合わせると、年間約27億個の世界供給能力を持つことになる。ここに韓国内向けの数量を加えれば、年間総生産量は60億個に上る。

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