
SMエンターテインメントは、グローバルツアーの拡大と知的財産(IP)事業の成長を背景に、第1四半期も業績改善が続いた。
SMエンターテインメントは5日、第1四半期の連結業績を発表した。売上高は3,496億ウォン(約388億6,300万円)、営業利益は529億ウォン(約58億7,700万円)となり、前年同期比でそれぞれ15.4%増、11.0%増を記録した。
第1四半期の単体売上高は2,406億ウォン(約267億3,100万円)で、前年同期比9.2%増となった。出演売上高は27.9%増、コンサート売上高は23.6%増、MD・ライセンス売上高も22.0%増と、全体的に堅調な伸びを示した。一方、営業利益と当期純利益は前年同期比でそれぞれ4.6%減、18.1%減の438億ウォン(約48億6,700万円)、241億ウォン(約26億7,800万円)となった。
所属アーティストによるグローバルツアーが活発に行われたことに加え、MD・ライセンス事業の売上高が拡大し、全体業績を押し上げた。特に東方神起、SUPER JUNIOR、EXO、aespa、NCT WISHなど様ざまなアーティストによるグローバルツアーが、公演売上高の拡大に大きく貢献した。
また、本社に加え主要子会社でも売上高が拡大し、全体の業績改善に寄与した。特にアーティストIPの競争力が一段と高まり、公演や音源を中心とした既存事業に加え、広告やイベント事業でも売上高の伸びが見られた。