
韓国のテレビ局KBSのアナウンサー出身であるチェ・ドンソクが離婚訴訟中のタレントのパク・ジユンに対する悪質な噂を流布した容疑で捜査を受けている。
今月28日、海外メディアのハンギョンドットコムの報道によると、済州西帰浦警察署(チェジュソグィポ警察署)はチェ・ドンソクを名誉毀損容疑で調査しているという。
パク・ジユンは昨年、オンラインで悪質な投稿や噂を流布した容疑で複数の匿名投稿者を告訴した。その後、身元特定の過程でチェ・ドンソクが被疑者の一人として浮上したとされる。
チェ・ドンソク側はハンギョンドットコムに対し、「この容疑に関する公式な連絡はなく、参考人調査の連絡を受けた」と述べた。
そして、「パク・ジユンの知人がチェ・ドンソクに対する名誉毀損のコメントを掲載し、告訴人として調査を受けた」と付け加えた。
警察の関係者は「現在捜査中の案件であり、確認できる内容はない」とコメントを避けた。
一方、2004年にKBSの公開採用アナウンサー第30期生として入社したチェ・ドンソクとパク・ジユンは2009年に結婚し、1男1女をもうけた。二人は結婚14年目の2023年に離婚手続きを開始し、別々の道を歩むことになった。
離婚訴訟を進めていた二人は、この過程で互いに不倫を主張して提訴し合うなど、泥沼の争いを見せた。パク・ジユンが2024年7月に先に訴訟を提起し、チェ・ドンソクも対抗したが、双方が提起した不倫訴訟は今年1月にすべて棄却された。
チェ・ドンソク側はこれを不服とし、裁判所に控訴状を提出したため、法的争いが続いている。