
お笑い芸人パク・ナレの騒動を事前に予見したという霊媒師の主張が提起された。最近YouTubeチャンネル「占いの館 ヨングンTV」に「『占い師たちの運命バトル』のジソン道領、パク・ナレ論争について本当に知らなかった」と題した動画が公開された。
この動画でジソン道領は、Disney+のバラエティ番組『占い師たちの運命バトル』の収録に先立ち、MCパク・ナレがマネージャーのパワハラ疑惑など、複数の騒動に巻き込まれた状況について、事前に把握していなかったのかという質問に答えた。彼は「我々が問題に集中すると思うか、芸能人に集中すると思うか」と問い返した後、「ヨングン社長(制作スタッフ)は知っていると思うが、僕は予言した。しかし撮影できなかった」と語った。
制作スタッフもこの発言に同意する様子を見せた。彼らは「昨年『占い師たちの運命バトル』を撮影したが、その前にも話したし、帰ってからも話した。しかしMCたちについて言及した映像は問題になりそうだと思って撮影しなかった。だから僕だけが知っていた。その時(パク・ナレが)騒動が非常に多く、運が悪そうだと言った」と説明した。
これに関連してジソン道領は「少し悔しいがどうしようもない」とし、「あえて言わなかった理由は『僕は偉い』霊媒師になりたくなかったからだ。僕が一番嫌いな言葉が『知ったかぶり』だ。事が起きてから『知っていた』、『予言した』と言うことだ。答えが出る前に話さなければ本物の霊媒師ではない」と強調した。
そして彼は「制作スタッフも僕の母も知っている。僕はパク・ナレ、チョン・ヒョンムのことを全て予言した。知っていたが言わなかっただけだ。(違約金も)大きかった。本当に怖かった」と笑いながら「お金の理由が70%で、30%はこの番組を通じて苦しむ人が多かったので、番組がオンエアされるまでは口を閉じておいた方がいいと思った」と打ち明けた。
今後のパク・ナレの行方を尋ねる質問にジソン道領は「最後の一つの大きな山が残っている。峠を越えなければならない。峠が大きな問題だ。それだけ注意すればいい。だがその山を越えられるかどうかが問題だ」と予見した。そして「(パク・ナレは)悪い人間ではない。だが少し行き過ぎが多かった。渡るべきではない多くの川を渡ってしまったからこういうことが起きるのだ」と付け加えた。
最後に彼は「僕は個人的にパク・ナレさん好きで、『私は一人で暮らす~シングルのハッピーライフ~』をよく見て癒された。そんなことがあったかどうかに関わらず(パク・ナレが)僕に害を与えたことはない」とし「今回のことをうまく乗り越えられればいいと思うし、乗り越えなければならない。多くの批判を受けているが、それも過ぎ去るだろう。そもそも人間はどうにか生きていける。辛いのは一時的だ。冤罪であれば必ず明らかになってほしい」と述べた。