
グループ「DJDOC」メンバーであるイ・ハヌルが芸能プロダクション「ベースキャンプスタジオ」のイ代表と歌手ジュビトレインを侮辱した疑いで罰金刑の略式処分を受けた。
2月4日、検察によるとイ・ハヌルは1月22日に議政府(ウィジョンブ)地検・高陽(コヤン)支庁から罰金200万ウォン(約21万5,012円)の略式命令を受けた。略式命令とは正式な裁判手続きなしに書面審理だけで罰金などの処分を下す方式で、被疑者が異議を申し立てなければそのまま刑が確定する。
イ・ハヌルはイ代表とジュビトレインに対して侮辱的な発言をした疑いで検察に送致された。その発言は彼らとの法的紛争を続けていた過程で出たものと伝えられている。
イ・ハヌルは2025年4月、イ代表とジュビトレインが「ファンキータウン」に在職していた当時、詐欺と横領を含む様々な方法で業務を妨害し、解雇後には自分に対する虚偽の事実を流布するなど名誉を毀損したとして法的対応に出たことがある。
これに対してジュビトレイン側は「繰り返し悪意のある主張をしている」と全面的に反論し、検察は同年11月にこの件に関して両者ともに嫌疑なしの処分を下した。
しかしジュビトレイン側はイ・ハヌルがYouTubeチャンネルなどSNSのライブ配信を通じて自分を麻薬犯と称するなど虚偽の発言を続けたとし、追加の名誉毀損及び侮辱の疑いで別途告訴を進めた。