
HYBEは28日、四半期ベースで過去最高の業績を達成したと発表した。
第1四半期の売上高は1兆4,500億ウォン(約1,637億5,700万円)、営業利益は1,709億ウォン(約193億円)となり、いずれも四半期ベースで過去最高を更新した。売上高が初めて1兆ウォン(約1,129億9,600万円)を超え、営業利益も初めて1,000億ウォン(約112億9,900万円)を突破した。また、1~6月累計の売上高が2兆ウォン(約2,260億400万円)を超えたのは初めてとなった。
主力事業の実績も過去最高を更新した。特にアーティストの相次ぐカムバックとワールドツアーの開始を背景に、直接参加型売上が大きく伸長した。公演部門は6,477億ウォン(約731億9,900万円)、アルバム部門は3,268億ウォン(約369億3,300万円)を記録した。間接参加型売上ではMD・ライセンス部門も公演関連需要を追い風に3,106億ウォン(約351億500万円)となり、過去最高を更新した。
売上の拡大に加え、収益性も改善した。売上高は前年同期比で2倍超に伸びた一方、営業利益率は11.8%を確保した。
4月にワールドツアーを開始したBTSが第1四半期の業績を押し上げた。また、グローバルガールズグループKATSEYEと大型新人CORTISも世界市場で急成長を遂げている。
TOMORROW X TOGETHER、ENHYPEN、&TEAM、BOYNEXTDOOR、TWS、LE SSERAFIM、ILLITなど所属アーティストの活動を本格化させており、Weverseも成長を続けている。月間平均アクティブユーザー数(MAU)は前四半期に続いて過去最高を更新し、1,443万人を記録した。
今後はツアー活動の拡大に伴い、関連MDの販売増加に加え、「THE CITY」プロジェクトなどのイベントを通じたMD・ライセンス部門の売上の拡大が見込まれている。