
映画『ホーム・アローン2』に出演したアイルランド出身の女優、ブレンダ・フリッカーが81歳で死去した。
17日(現地時間)、米メディア「ページ・シックス」によると、ブレンダ・フリッカーは16日午後、アイルランド・ダブリンで闘病の末、亡くなった。
正確な死因は明らかにされていないが、フリッカーは2025年、あるメディアのインタビューで呼吸困難に苦しんでいることを明かしていた。
1964年から本格的に俳優として活動を始めたフリッカーさんは、映画『マイ・レフトフット』、『ホーム・アローン2』、『評決のとき』などに出演した。
1989年公開の映画『マイ・レフトフット』でアカデミー賞助演女優賞を受賞し、『ホーム・アローン2』では「ハトおばさん」役を演じ、観客に強い印象を残した。
訃報を受け、アイルランドのサイモン・ハリス副首相は「ブレンダはこの国が生んだ最も偉大な才能の一人であり、世界にアイルランドの名を広めた存在だった」としたうえで、「卓越した誠実さと才能でスクリーンを彩った俳優だった」と追悼の意を表した。