
お笑い芸人パク・ソングァンの妻でインフルエンサーのイ・ソリが離婚説について直接否定した。
イ・ソリは6月30日、自身のSNSアカウントを通じて人との関係をテーマにした動画を公開した。
この動画でイ・ソリは関係を巡る過去の経験について語った。彼女は「39歳の今、消したい過去がある。価値観の異なる人と出会い、夜通しお互いを説得しようとした時間だった。自分の感情を表現する言葉を選び、相手の心に無理やり押し込もうとした日々だった」と明かした。
続けて彼女は関係において言葉で説明しなくても通じる人の大切さについても語った。「ひどい傲慢だった。自分の深い内面と感情の起伏を他人がすべて理解してくれることを望んでいた。人間の複雑な感情を表現できる言葉はごく一部に過ぎない。だからこそ、言葉で無理に説得しなくてもコミュニケーションが円滑で納得できる関係は本当に貴重だ」と述べた。
イ・ソリは異なる人生を歩んできた二人が自然に絡み合う関係についての考えも付け加えた。「その関係には、わざわざ感情を言葉で分けて説明しなくても、人生に対する態度や速度が似ているために生まれる理解が存在する。数十年間、それぞれの宇宙で生きてきた二人が出会い、何の無理もなく絡み合うというのは、もしかしたら原則的には不可能で、例外的にのみ可能な奇跡ではないか」と伝えた。
彼女は愛についても「その例外的な奇跡を待っている。しかし私たちは理解できないまま、その余白まで抱きしめるミスを犯す。それを愛と呼ぶ」と語った。
投稿が公開された後、一部のネットユーザーはパク・ソングァンとイ・ソリの関係を心配した。あるネットユーザーは「そんな過去を経てきたソリさんの現在はどうなのか。後悔がないわけではないだろうが、他の大切なものを知り、結局良い道を歩んできたのならとても良と思う。今そばにいる人ともそうであることを願う」と応援のメッセージを送った。
イ・ソリはそのコメントに「私は後悔なく元気に過ごしている。『消したい過去』は私の考えを解きほぐすための少しのフッキングに過ぎない」と返答した。
別のユーザーが「いつからか視線が不安そうに見える。もしかして別れたのではないか」と尋ねると、イ・ソリは「違う。持病の定期検診を前に不安なのは確かだが、視線はただ前後を注意深く見守っているだけだ」と否定した。
これに関連して心配の声が続くと、イ・ソリは「ちょっとフックが強すぎて心配させちゃったようだが、誤解を解くためにも、ぜひキャプションも最後まで読んでもらえると嬉しい」と述べ、「それでもその違いを抱きしめるのが愛だと美しく締めくくった」と説明した。
イ・ソリは2020年にパク・ソングァンと結婚した。二人は韓国のテレビ局SBSのバラエティ番組『同床異夢2~君は僕の運命』を通じて夫婦の日常を公開した。
その後、彼女は女性特有のがんの闘病事実を告白し、手術と抗がん治療を受けたことを明らかにし、応援を受けた。