
チャンネル登録者数186万人を誇る有名YouTubeクリエイターがジェットコースターに乗りながらチキンを食べる様子を収めた動画を公開し、訴訟の危機に直面している。
5月28日(現地時間)海外メディアUSAトゥデイの報道によると、YouTubeクリエイターのアレン・フェレル(26)は同月19日、アメリカ・オハイオ州の遊園地を訪れ、「ミレニアム・フォース」というジェットコースターに乗りながら、マクドナルドのチキンナゲットを食べる動画を撮影した。
フェレルは高さ約94m、最高時速150kmに達するジェットコースターでチキンを取り出して食べる様子を披露し、垂直落下区間ではソースに付けて食べる姿も見られた。彼はチキン10個中7個を食べ、その動画は彼のYouTubeチャンネルなどで再生回数84万回を記録し、大きな注目を集めた。
後にこれを確認した遊園地側は、「アトラクションでは窒息の危険を引き起こす可能性のある食品などの持ち込みが禁止されている」と指摘し、「危険で不適切な行動は容認されない」と述べた。そのため、フェレルには遊園地チェーン全店舗への生涯出入り禁止措置が取られ、別途訴訟も検討中だという。
フェレルはメディアのインタビューで「遊園地側の立場を理解する」と述べながらも、「該当の動画はコメディを目的としたもので、人々に規則違反を促す意図はなかった」と釈明した。
フェレルは2023年6月にも同じローラーコースターでチーズバーガーを食べる動画を公開したが、その際は出入り禁止措置を受けなかった。
