

俳優ピョン・ウソクと女優兼歌手IUの身分を超えたロマンスが爆発的な人気を博している。
韓国のテレビ局MBCのドラマ『21世紀の大君夫人』は、21世紀の立憲君主制の韓国を舞台に、全てを手に入れた財閥でありながら身分は平民であることに不満を抱く女性「ソン・ヒジュ」(IU扮)と、王の次男で身分以外に何も持たない「イアン大君」(ピョン・ウソク扮)のロマンスを描いた作品だ。
家族から結婚を強要され、ふとイアン大君を思い出したソン・ヒジュは、大胆に結婚を提案する。紆余曲折を経て二人の計画が進んでいる中、お互いへの感情が深まるにつれ、世界中の視聴者の反応も熱を帯びている。
韓国内の視聴率と話題性指数がこれを裏付けている。『21世紀の大君夫人』は視聴率の調査機関「グッドデータ・コーポレーション」のFUNdexが発表した4月第4週のTV-OTTドラマ話題性ランキングで1位を獲得し、初回放送以来3週連続でトップの座を守っている。
話題性の指標となるニュース、SNS、など動画の全分野で1位を獲得した。さらに今月28日時点でIUとピョン・ウソクが4週連続でドラマ出演者話題性ランキング1位と2位を独占した。加えて検索反応でも2週連続でTV-OTTドラマ部門TOP20の1位を維持している。
「ニールセンコリア」基準で第6話の視聴率は全国11.2%、20歳〜54歳視聴者の間で5.9%を記録し、最高視聴率を更新した。首都圏と20歳〜54歳視聴者基準の土曜日プログラム全体でも1位となり、圧倒的な強さを証明した。
Disney+ TOP 10 TVショー部門でグローバル5位、非英語圏で1位
グローバルOTTでも上昇傾向が続いている。今月27日時点で「FlixPatrol」基準、Disney+のTVショー部門でグローバルで5位、非英語圏1位を記録した。日本、韓国、台湾ではドラマの公開以来、一貫して1位を維持している。ブラジル、コロンビア、コスタリカ、ペルーなど16カ国と地域で1位を獲得し、アメリカ、カナダで4位、イギリスで6位など、合計39カ国と地域で10位以内にランクインし、グローバル全般で幅広い支持を得ている。
最近韓国でオンエアされた第5話と第6話では契約結婚の危機を乗り越えたソン・ヒジュとイアン大君の関係がより親密になる過程が描かれた。プロポーズやヨットでのキスなどの重要なシーンがオンラインコミュニティを中心に拡散し、話題を呼んだ。
エピソードの中盤を迎える第7話と第8話では国王の承認を得た二人が本格的な婚礼準備に取り掛かる様子が予告されている。感情が深まった二人の関係がどのように展開するかも注目すべき部分だ。
今月28日にYouTubeチャンネルを通じて公開された第7話の予告編には「これまで抑えてきた感情が今解放されたら、一途に突き進む『直進男子』になるのではないか」、「幸せすぎて、誰か私を殴って気絶させてほしい。そして来週金曜日9時50分に起こして」、「来週はもっとドキドキしそう」、「早く第7話が見たい」などの視聴者の反応が寄せられ、期待感が高まっている。