
女優イ・ヨンウンが映画『王と生きる男』の観覧認証写真を投稿し、マナー違反の論争に巻き込まれた。
イ・ヨンウンは今月2日、自身のSNSアカウントに「映画が始まる前、この時は涙の海になるとは思わなかった。『王と生きる男』に夢中だ」というコメントと共に数枚の写真を公開した。
公開された写真には、1,000万人観客動員達成を目前に控えた話題作『王と生きる男』を観覧するために映画館を訪れたイ・ヨンウンの姿が収められていた。
しかし、写真の中でイ・ヨンウンが靴を履いたまま映画館のソファ席の上に足を乗せてポーズを取っている姿が捉えられ、論争が起こった。その座席は多くの観客が共に利用する空間であるため、靴を履いたまま足を乗せた行動が不適切だとの指摘が続いた。
一部のネットユーザーは「靴を履いて椅子に足を乗せるのは迷惑だ」、「基本的なマナーがない」といった反応を示した。論争が広がり、イ・ヨンウンは現在その投稿を削除した。
一方、イ・ヨンウンは1998年にモデルとしてデビューし、その後ドラマ『銭の戦争』、『あなたが眠っている間に』などに出演し顔を知られるようになった。2014年に一般人男性と結婚し、娘を一人もうけている。
一方、先月4日に公開された『王と生きる男』は、1457年清泠(チョンニョン)浦村の復興のために流刑地を自ら志願した村長オム・フンド(ユ・ヘジン扮)と王位から追放され流刑された幼い先王である端宗イ・ホンウィ(パク・ジフン扮)の物語を描いている。
今月4日、韓国・映画振興委員会の映画館入場券統合電算網によると、『王と生きる男』は前日19万4,493人の観客を動員し、累積観客数940万7,833人を記録した。今週1,000万人の観客突破が有力な状況だ。