
グループ「Billlie」が本格的なカムバックプロモーションを開始し、期待感を高めた。
Billlie(シユン、ション、つき、ムンスア、ハラム、スヒョン、はるな)は今月17日、公式SNSに1stフルアルバム『the collective soul and unconscious: chapter two』のトラックリストである「OVERTURE」を掲載した。
公開されたOVERTUREには透明な一輪のチューリップが登場し、目を引く。夜になると花びらを閉じる特性とは異なり、暗闇の中でも鮮やかに開花した形で描かれており、興味をそそった。
特に、画像の中間には「自己は決して完全な形で誕生しない。細胞のように分裂と融合を繰り返し、絶えず揺れ動く生命体のようなものだ。時に衝突し和解し、離れたりもするが、結局は再び一つに繋がる」という意味深い文言が挿入され、ミステリアスな雰囲気を最大化した。
全12曲で構成された今回のアルバムはK-POPの典型的な特徴から離れ、Billlieならではの拡張された音楽的世界(B-side)を構築する。タイトル曲「ZAP」を含む「$ECRET no more」、「WORK」、「TBD」、「B’yond me」、「SOUPASTA」、「OFF-AIR」など7つの新曲と4つのリミックストラック、そして日本語バージョンとして先にリリースされた「DOMINO ~ butterfly effect」の韓国語歌唱バージョンが緻密な音楽的設計の下に配置された。
Billlieの初正規アルバムはK-POPを代表するだけでなく、世界で活躍するグローバルプロデューサーたちが総集結し、強力なラインナップを完成させた。「韓国大衆音楽賞」で「最優秀ラップ&ヒップホップアルバム賞」を2度受賞し、同部門で最多受賞記録を持つHwaji、K-POPのメジャーヒット曲を多数保有するロサンゼルス拠点のマルチプラチナプロデューサーであるJake K(ARTiffect)、代表的なK-POPシグネチャートラックを設計したスウェーデン出身のプロデューサーのLudwig “Loui” Lindell、日韓両国を通じて累計900万枚以上のアルバム販売を記録した作曲家Maria Marcus(ARTiffect)などが制作に参加し、完成度を高めた。
さらに、メンバーたちの参加も目立つ。シユン、ムンスア、ハラムも収録曲の作詞者として名を連ね、アルバム全体に真実性を加えつつ、所蔵価値を高めた。
『the collective soul and unconscious: chapter two』はBilllieが2022年2月に発売した2ndミニアルバム『the collective soul and unconscious: chapter one』の延長線上にある作品だ。前作が亀裂の発生を記録した物語であったなら、今回のアルバムはその亀裂の深部に身を投じる勇気に関する物語を伝える。Billlieはこれまで積み上げてきた音楽的な能力を集大成し、音楽とパフォーマンスの有機的なつながりを図り、より深まった「ビリーバース(Billlie+ユニバース)」を展開する予定であり、期待を集めている。
一方、Billlieの1stフルアルバム『the collective soul and unconscious: chapter two』は5月6日午後6時に各種音源サイトを通じてリリースされる予定で、これに先立ち17日午後3時から各種オンラインショップを通じて予約販売が開始される。