



歌手兼女優IUと俳優ピョン・ウソクが主演を務める話題のドラマ『21世紀の大君夫人』が全世界で最も視聴された韓国シリーズに輝いた。
今月17日、Disney+によると、グローバル公開の5日間で、「全世界で最も視聴された韓国シリーズ」となり、圧倒的なグローバルヒットを証明した。
今月10日に韓国で放映開始されたこの作品は、話題性と視聴率の両面で際立った成果を収めた。各種話題性および視聴ランキング集計プラットフォームで上位を占めている中、韓国の視聴率調査期間「ニールセンコリア」によると、今月11日に韓国でオンエアされた『21世紀の大君夫人』第2話の視聴率は首都圏世帯10.1%、全国9.5%を記録した。瞬間最高視聴率は11.1%まで上昇し、2話連続で同時間帯1位を獲得した。韓国での第1話の視聴率は首都圏8.2%、全国7.8%だった。
話題性指標でも強さを維持した。「グッドデータ・コーポレーション」のFUNdex調査によると、このドラマは4月第2週のTV-OTTドラマ話題性1位に上がった。出演者の話題性部門でもIUとピョン・ウソクが2週連続で1位と2位をキープした。
視聴者の間では「K-ドラマファンが待ち望んでいた『王室ロマンス』作品への渇望をしっかりと刺激する作品だ」として注目され、IUとピョン・ウソクの相性は驚くほど魅力的であり、韓国の伝統的要素と現代的要素を組み合わせた衣装と韓国の美しさと壮大さをそのまま映し出したビジュアルが高く評価されている。
21世紀、立憲君主制の韓国が背景
『21世紀の大君夫人』は21世紀立憲君主制の韓国を背景に、財閥だが平民であるソン・ヒジュ(IU扮)と王の次男であるが、名誉だけのイアン大君(ピョン・ウソク扮)の運命を切り開くロマンスを描いた作品だ。
能力があり美しいが、財閥の私生児として常に偏見と差別に立ち向かってきたソン・ヒジュは、結婚を強要する家族に対抗して自ら結婚相手を選ぶことに乗り出し、第1話の最後にイアン大君に直接結婚を提案する様子が描かれた。イアン大君の拒絶にもかかわらず、しつこくアプローチを試みていたヒジュは第2話の最後に「大君夫人になる準備をしろ」という言葉を聞いて喜びの笑みを浮かべる。
積極的な女性キャラクターと豪華なキャスト、韓国の美をたっぷりと盛り込んだ映像美と速い展開で没入感を高めたこのドラマは、先週末韓国でオンエアされた第3話〜第4話で、契約結婚を決意した後のソン・ヒジュとイアン大君の一層深まった関係が描かれた。
一方、グループ「BOYNEXTDOOR」が『21世紀の大君夫人』OSTに参加し、ロマンスの物語に火をつける。
KAKAOエンターテインメントは今月17日の午後6時にドラマ『21世紀の大君夫人』OST Part.3「No Doubt」を公開した。
「No Doubt」は温かく叙情的なカントリーポップサウンドを現代的なギターリフと感情的なコードで表現した曲だ。
先日リリースされたBIBIの「My Pace」、KiiiKiiiの「Go On」は韓国の主要音源チャートでランクインし注目を集めた。