2026年 05月 12日 (火曜日)
20.4 C
Tokyo

韓国の脱北者団体、米入りペットボトルを北朝鮮に向けて放流…北朝鮮からのお返しは汚物風船

引用=「クンセム」提供、連合ニュース

韓国の脱北者団体が20日、北朝鮮に向けビラ30万枚を散布し、また別の脱北者団体が最近、米と1ドル紙幣が詰まったペットボトルを北へ放流したことが確認された。

23日、脱北者団体「クンセム(大きい泉という意味)」によると、この団体は前日の朝、江華島(カンファ島)から米と1ドル紙幣、USBメモリ、駆虫剤などを詰めたペットボトル200個を北への流れに向けて放流した。

ペットボトルに米とUSBなどを詰め、黄海を通じて北朝鮮へ流す活動を定期的に行っているこの団体は、今月7日にもペットボトル500個を放流している。

北朝鮮は韓国から北朝鮮へ向けたビラに反発し、5月28日から6月9日までの間南側へ汚物を詰めた風船を4回散布し、ビラを再び飛ばすならば、汚物を数十倍にして返すと厳重に警告していた。

これに対し、韓国軍は9日、国境地帯で北朝鮮への拡声器放送を再開することで対抗したが、その後は拡声器を稼働させていない。

しかし、別の脱北者団体である自由北朝鮮運動連合は、20日の夜、京畿道(キョンギ道)坡州市(パジュ市)から北へビラ、USB、1ドル紙幣などを詰めた大型風船20個を放った。この団体は先月10日と6日にも北朝鮮へのビラを散布している。

これに対し、北朝鮮は汚物風船で対抗することを示唆した。

北朝鮮の労働党副部長、キム・ヨジョンは21日、朝鮮中央通信を通じて公開した談話で、「国境近くには再び汚いトイレットペーパーと物品箱が散らばっている」とし、「するなと明確に伝えたはずのことが繰り返されたため、しなくてもいい仕事が生まれるのは当然だ」と指摘した。

そして、北側へビラを送った脱北者団体を「ゴミども」と呼び、そのゴミどもが自国民から非難を受けることになると非難した。

アクセスランキング

3か国語必須なのに報酬なし…人気歌手のドイツ公演で“無給スタッフ募集”に批判殺到

WOODZのドイツ公演で「無給ボランティア」スタッフ募集が問題視され、所属事務所が謝罪。高額チケット販売の中での「やりがい搾取」が批判されている。

【注目】BLACKPINKリサ、”世界最大級のサッカー祭典”の舞台へ…K-POPの存在感さらに拡大

来月の2026 FIFAワールドカップ開幕式にBLACKPINKのリサが出演する可能性が高いと報じられた。

先輩にも年上にも容赦なし…男性芸人の“怒鳴りキャラ”が物議、「無礼な態度は笑いではない」と批判の声

韓国のお笑い芸人ヤン・サングクの無礼な態度が視聴者の反発を招いており、バラエティのあり方が問われている。

「本当にフィリピン代表なのか」SNSで資格論争…米国育ちの優勝者が涙ながらに語った”異邦人としての葛藤”

フィリピン系アメリカ人が「ミス・ユニバース・フィリピン」に選ばれ、過去の経歴を巡る論争が勃発。彼女はアイデンティティの混乱を語り、フィリピンの代表としての意義を訴えた。

『リング』作者・鈴木光司さん死去、68歳…Jホラーを世界現象にした「貞子」生みの親

世界的に有名なホラー小説『リング』の著者、鈴木光司氏が68歳で死去。彼の作品は国際的なホラー現象を引き起こした。

トピック

3か国語必須なのに報酬なし…人気歌手のドイツ公演で“無給スタッフ募集”に批判殺到

WOODZのドイツ公演で「無給ボランティア」スタッフ募集が問題視され、所属事務所が謝罪。高額チケット販売の中での「やりがい搾取」が批判されている。

【注目】BLACKPINKリサ、”世界最大級のサッカー祭典”の舞台へ…K-POPの存在感さらに拡大

来月の2026 FIFAワールドカップ開幕式にBLACKPINKのリサが出演する可能性が高いと報じられた。

先輩にも年上にも容赦なし…男性芸人の“怒鳴りキャラ”が物議、「無礼な態度は笑いではない」と批判の声

韓国のお笑い芸人ヤン・サングクの無礼な態度が視聴者の反発を招いており、バラエティのあり方が問われている。

「本当にフィリピン代表なのか」SNSで資格論争…米国育ちの優勝者が涙ながらに語った”異邦人としての葛藤”

フィリピン系アメリカ人が「ミス・ユニバース・フィリピン」に選ばれ、過去の経歴を巡る論争が勃発。彼女はアイデンティティの混乱を語り、フィリピンの代表としての意義を訴えた。

『リング』作者・鈴木光司さん死去、68歳…Jホラーを世界現象にした「貞子」生みの親

世界的に有名なホラー小説『リング』の著者、鈴木光司氏が68歳で死去。彼の作品は国際的なホラー現象を引き起こした。

「極限状態だった」韓国を離れた人気歌手、3か月おかゆ生活にまひ症状まで…明るい笑顔の裏で起きていた”異変”とは

エリック・ナムが韓国を離れ、アメリカでの活動を通じて精神的苦痛を吐露し、健康状態について語った。

BTS、メキシコ大統領宮殿のバルコニーに“降臨”!5万人のファンにスペイン語で「愛している」と挨拶

メキシコシティでBTSのファン5万人が集まり、シェインバウム大統領と会談。コンサートも大成功。

「BTSの音楽が韓国とメキシコをつなぐ」メキシコ大統領が”異例の歓迎”、5万人のARMYが大統領府前に集結

BTSがメキシコ大統領と共にバルコニーでファンと対面し、音楽が両国を結ぶと称賛された。

関連記事