2026年 06月 18日 (木曜日)
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韓国の脱北者団体、米入りペットボトルを北朝鮮に向けて放流…北朝鮮からのお返しは汚物風船

引用=「クンセム」提供、連合ニュース

韓国の脱北者団体が20日、北朝鮮に向けビラ30万枚を散布し、また別の脱北者団体が最近、米と1ドル紙幣が詰まったペットボトルを北へ放流したことが確認された。

23日、脱北者団体「クンセム(大きい泉という意味)」によると、この団体は前日の朝、江華島(カンファ島)から米と1ドル紙幣、USBメモリ、駆虫剤などを詰めたペットボトル200個を北への流れに向けて放流した。

ペットボトルに米とUSBなどを詰め、黄海を通じて北朝鮮へ流す活動を定期的に行っているこの団体は、今月7日にもペットボトル500個を放流している。

北朝鮮は韓国から北朝鮮へ向けたビラに反発し、5月28日から6月9日までの間南側へ汚物を詰めた風船を4回散布し、ビラを再び飛ばすならば、汚物を数十倍にして返すと厳重に警告していた。

これに対し、韓国軍は9日、国境地帯で北朝鮮への拡声器放送を再開することで対抗したが、その後は拡声器を稼働させていない。

しかし、別の脱北者団体である自由北朝鮮運動連合は、20日の夜、京畿道(キョンギ道)坡州市(パジュ市)から北へビラ、USB、1ドル紙幣などを詰めた大型風船20個を放った。この団体は先月10日と6日にも北朝鮮へのビラを散布している。

これに対し、北朝鮮は汚物風船で対抗することを示唆した。

北朝鮮の労働党副部長、キム・ヨジョンは21日、朝鮮中央通信を通じて公開した談話で、「国境近くには再び汚いトイレットペーパーと物品箱が散らばっている」とし、「するなと明確に伝えたはずのことが繰り返されたため、しなくてもいい仕事が生まれるのは当然だ」と指摘した。

そして、北側へビラを送った脱北者団体を「ゴミども」と呼び、そのゴミどもが自国民から非難を受けることになると非難した。

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