2026年 05月 13日 (水曜日)
19.3 C
Tokyo

観光客に警戒呼びかけ、日本で劇症型溶血性レンサ球菌感染症が急増中

写真出典=聯合ニュース

日本を訪問する韓国人観光客が、引き続き増加しているなか致死率が30%以上、劇症型溶血性レンサ球菌感染症(STSS)の国内患者数が、今年も急増している。

11日、NHKなど報道機関によると、日本の国立感染症研究所は今年に入って6月2日まで、STSS患者発生報告件数(速報値)が977人で、昨年同時期の2.8倍に増えたことを発表した。

これは、歴代最多だった昨年の年間941人を既に上回る水準で、現行方式で集計を開始した1999年以降最多となる。

STSSは、A群溶血性連鎖球菌に感染し、壊死性筋膜炎や多発性器官不全などと重症化し、急速に悪化することで高い致死率を示す疾患である。

通常、A群溶血性連鎖球菌に感染すると、大半は軽い呼吸器症状が出て回復するが、STSSに進行すると、高齢者の場合、48時間以内に死亡するケースが出てくるなど、高い致死率に至る。

東京女子医科大学の菊地健教授は、「ここまで患者が増えるのは、今までになかったことが起きているという危機感がある」とNHKの取材に対して話した。

武見敬三厚生労働相は、「STSSは、日本だけでなく諸外国でも増加傾向にある。基本的な感染防止対策を実施してほしい」と述べた。

一方、日本を訪れる韓国人観光客の数は、増え続けている。

日本政府観光局(JNTO)によると、今年1〜4月に日本を訪れた外国人観光客は1160万6000人で、このうち韓国人が299万9800人と集計され、国別順位で1位を記録した。

韓国の国土交通部が管理する、航空情報ポータルシステムによると、今年の4月、日本を訪問した韓国人旅行者は587,532人で、昨年同期の408,090人とり46.6%増加した。これは、コロナ禍直前の2019年11月の386,172人よりも多い数値である。

日本政府の予測では、今年日本を訪れる韓国人観光客は1000万人に達すると見込みで、過去最大規模である。

アクセスランキング

3か国語必須なのに報酬なし…人気歌手のドイツ公演で“無給スタッフ募集”に批判殺到

WOODZのドイツ公演で「無給ボランティア」スタッフ募集が問題視され、所属事務所が謝罪。高額チケット販売の中での「やりがい搾取」が批判されている。

【注目】BLACKPINKリサ、”世界最大級のサッカー祭典”の舞台へ…K-POPの存在感さらに拡大

来月の2026 FIFAワールドカップ開幕式にBLACKPINKのリサが出演する可能性が高いと報じられた。

先輩にも年上にも容赦なし…男性芸人の“怒鳴りキャラ”が物議、「無礼な態度は笑いではない」と批判の声

韓国のお笑い芸人ヤン・サングクの無礼な態度が視聴者の反発を招いており、バラエティのあり方が問われている。

「本当にフィリピン代表なのか」SNSで資格論争…米国育ちの優勝者が涙ながらに語った”異邦人としての葛藤”

フィリピン系アメリカ人が「ミス・ユニバース・フィリピン」に選ばれ、過去の経歴を巡る論争が勃発。彼女はアイデンティティの混乱を語り、フィリピンの代表としての意義を訴えた。

『リング』作者・鈴木光司さん死去、68歳…Jホラーを世界現象にした「貞子」生みの親

世界的に有名なホラー小説『リング』の著者、鈴木光司氏が68歳で死去。彼の作品は国際的なホラー現象を引き起こした。

トピック

3か国語必須なのに報酬なし…人気歌手のドイツ公演で“無給スタッフ募集”に批判殺到

WOODZのドイツ公演で「無給ボランティア」スタッフ募集が問題視され、所属事務所が謝罪。高額チケット販売の中での「やりがい搾取」が批判されている。

【注目】BLACKPINKリサ、”世界最大級のサッカー祭典”の舞台へ…K-POPの存在感さらに拡大

来月の2026 FIFAワールドカップ開幕式にBLACKPINKのリサが出演する可能性が高いと報じられた。

先輩にも年上にも容赦なし…男性芸人の“怒鳴りキャラ”が物議、「無礼な態度は笑いではない」と批判の声

韓国のお笑い芸人ヤン・サングクの無礼な態度が視聴者の反発を招いており、バラエティのあり方が問われている。

「本当にフィリピン代表なのか」SNSで資格論争…米国育ちの優勝者が涙ながらに語った”異邦人としての葛藤”

フィリピン系アメリカ人が「ミス・ユニバース・フィリピン」に選ばれ、過去の経歴を巡る論争が勃発。彼女はアイデンティティの混乱を語り、フィリピンの代表としての意義を訴えた。

『リング』作者・鈴木光司さん死去、68歳…Jホラーを世界現象にした「貞子」生みの親

世界的に有名なホラー小説『リング』の著者、鈴木光司氏が68歳で死去。彼の作品は国際的なホラー現象を引き起こした。

「極限状態だった」韓国を離れた人気歌手、3か月おかゆ生活にまひ症状まで…明るい笑顔の裏で起きていた”異変”とは

エリック・ナムが韓国を離れ、アメリカでの活動を通じて精神的苦痛を吐露し、健康状態について語った。

BTS、メキシコ大統領宮殿のバルコニーに“降臨”!5万人のファンにスペイン語で「愛している」と挨拶

メキシコシティでBTSのファン5万人が集まり、シェインバウム大統領と会談。コンサートも大成功。

「BTSの音楽が韓国とメキシコをつなぐ」メキシコ大統領が”異例の歓迎”、5万人のARMYが大統領府前に集結

BTSがメキシコ大統領と共にバルコニーでファンと対面し、音楽が両国を結ぶと称賛された。

関連記事