
ユーチューバーのツヤン(本名 パク・ジョンウォン)を脅迫して金を奪った容疑で懲役3年の判決が確定したユーチューバーのクジェヨク(本名 イ・ジュニ)が、 ツヤンに対して虚偽告訴をした容疑で検察に送致された。
10日、京畿道水原八達(キョンギ道スウォン・パルタル)警察署は、虚偽告訴の容疑でクジェヨクを検察に送致したと明らかにした。
クジェヨクは2023年2月、「裁判過程でツヤンが偽証をした」として虚偽の内容を含む告訴状を提出した容疑を受けている。
当時、クジェヨクは ツヤンに対して「あなたの脱税及び私生活に関する疑惑を情報提供された。金を渡せばこれを公にしない」と脅し、5,500万ウォン(約590万円)を奪った容疑で起訴されていた。
2025年2月、クジェヨクから告訴状を受理したソウル江南(カンナム)警察署は捜査に乗り出したが、 ツヤンが偽証をした事実はないと判断し、不送致の決定を下した。
これに対し、ツヤン側は当該捜査結果を根拠に同年10月にクジェヨクを虚偽告訴で告訴した。
警察関係者は「クジェヨクの虚偽告訴の容疑が認められると判断し、最近事件を検察に送致した」と述べた。
一方、クジェヨクはツヤンを脅迫して5,500万ウォンを奪った容疑で先月12日、大法院で懲役3年の判決が確定した。
クジェヨクは3月、裁判判決に対する憲法訴願をする再審請求制度の施行に伴い、再審請求を行った。
当時、クジェヨクの代理人であるキム・ソヨン弁護士は「デジタル・フォレンジック過程で、被疑者と弁護人の参加権が保障されないまま収集された証拠を大法院が有罪判断の根拠として認めた」とし、再審請求を行った背景について説明した。
しかし、憲法裁判所は7日「請求理由に該当しない」として却下した。