
グローバルな動画配信サービスであるDisney+が、占い師を前面に出したサバイバル番組『占い師たちの運命バトル』のヒットにより、明確な登録者増加の傾向を示している。
同コンテンツは斬新な企画で様々な議論を呼んだが、結果的にDisney+アプリの月間アクティブユーザー数(MAU)を1ヶ月で約20%増加させた。
今月6日、リアルタイムアプリ・決済データ分析ソリューションの「WISEAPP・RETAIL・GOODS」によると、2月時点でDisney+の月間アクティブユーザー数は295万人に達した。
これは『占い師たちの運命バトル』が配信される前である今年1月時点で245万人だったことと比べて約20%増加した数値である。
同期間にDisney+のアプリを新たにインストールしたユーザーは66万人に達した。これは「CoupangPlay」(53万人)をはじめ、「Netflix」(51万人)や「TVING」(50万人)など主要競合プラットフォームをすべて上回る最高記録だ。
『占い師たちの運命バトル』は49人の占い師が様々な課題に挑戦しながら各自の運命を検証するサバイバル番組だ。占いを競演の道具とする前例のない企画により、先月11日の配信開始直後から注目を集めている。
この人気はグローバル指標でも確認できる。OTTランキング集計サイト「FlixPatrol」によると、この番組は先月から韓国はもちろん台湾やシンガポールなどアジアの主要国のDisney+ランキングで1位を獲得した。
ただし、2月の韓国内OTTアプリユーザー数の首位は1,490万人を確保したNetflixが占めた。その後にCoupangPlay(879万人)とTVING(552万人)が続き、安定した上位構造を維持している。4位に留まったDisney+(295万人)は最近の急激な上昇傾向にもかかわらず、3位のTVINGとは依然として250万人以上の差がある。