2026年 06月 04日 (木曜日)
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フランスでの撮影中に腰痛→鎮痛剤のみで撮影続行…13年前の過酷なロケを告白「意識は朦朧としていた」

引用:SBSバラエティ番組『アラフォー息子の成長日記』
引用:SBSバラエティ番組『アラフォー息子の成長日記』

俳優パク・シニャンがドラマ『パリの恋人』に関する裏話を語った。

今月1日に韓国でオンエアされたSBSのバラエティ番組『アラフォー息子の成長日記』では『パリの恋人』で共演した二人の主演俳優パク・シニャンとイ・ドンゴンの特別な再会が公開された。

この日、イ・ドンゴンとお笑い芸人ホ・ギョンファンはパク・シニャンが絵を描く作業に没頭している慶尚北道・安東市(キョンサンブク道・アンドン市)にあるアトリエを訪れた。

絵を描き始めた背景について、パク・シニャンは「13年〜14年前、ある友人が恋しくてたまらなかった。異常なほど恋しかった。その時、画材店の前を通りかかり、生まれて初めてキャンバスと筆を買って家で5点描いた。その日から夜を明かし始め、3年、5年、7年、10年があっという間に過ぎた」と語った。

彼はその友人について「ロシアで一緒に勉強した友人で、ロシアではとても有名な俳優だ」と伝え、当時描いた絵も公開した。

その後、三人は風情ある韓屋レストランに場所を移した。ホ・ギョンファンが「安東にいる時は外食をよくするのか」と尋ねると、パク・シニャンは「あまり食べず、少しずつ食べる。毎日絵を描いて、仕事をして、倒れて寝る生活だ。特にどこかに出かけることはない」と答えた。

話は自然に二人が共演した『パリの恋人』に変わった。この作品は韓国でオンエア当時、最高視聴率57%を記録し、大きな人気を博した。そして、キム・ウンスク作家の多くの作品の中でも断然代表作と評価されている。

二人の俳優はドラマ制作当時の裏話を公開した。ホ・ギョンファンが「ドンゴンさんと初めて会った時のことを覚えているか」と質問すると、パク・シニャンは「会って食事をしたり、お茶を飲みながら話す時間が全くなかった。とても真剣に仕事をした記憶しかない」と述べ、撮影にのみ没頭していた過去を振り返った。

イ・ドンゴンも「今とはドラマの制作環境が大きく違った。制作スケジュールがとてもタイトだった」と同調し、パク・シニャンは「俳優同士が挨拶を交わすやいなや、すぐにフランスのパリへ撮影に出発した」と付け加えた。

特にフランスでのロケに関して、パク・シニャンは「撮影を続けているうちに現地で腰を痛めた。撮影がない時はずっと横になっていて、鎮痛剤を打った。正直に言うと『パリの恋人』を(鎮痛剤のせいで)朦朧とした状態で撮影した。撮影がない時はいつも松葉杖をついていた」と語った。

結局、彼は知り合いの医者に助けを求めるため電話をかけようとしたが、「受話器を持って電話しようとしたら手が耳まで上がらなかった。すぐに『救急車を呼べ』と言った。そうして運ばれていった」と当時の緊迫した状況を伝えた。

そして「手術を受けて目覚めたら目の前に誰かが立っていた。『パリの恋人』担当CPが『パク・シニャンさん、起きなければいけませんよ!全国民が『パリの恋人』を待っています』と言った。天使ではなく悪魔のようだった」と述べ、極度の痛みの中でも休むことができなかったほどのドラマの人気ぶりを伝えた。

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