2026年 07月 10日 (金曜日)
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【テスラ】ロボタクシーの公開を10月に延期し株価が急落…公開延期の背景にある戦略的判断と市場への影響

引用=テスラ

来月8日に予定されていたテスラのロボ(無人自動運転・Robo)タクシーの公開が10月に延期となった。

ロボタクシーの公開が延期されたが、テスラは確認を拒否した。その結果、テスラの株価は8%以上急落した。今年の1月22日以降、最大の下落幅である。

現地時間の11日、米メディアは一斉にテスラのロボタクシー公開が延期されたことを報道した。テスラは、ロボタクシープロジェクトに参加するチームに、テストモデルを作る時間もう少しつくるため、公開を10月に延期したものと見られる。

予定されていたテスラのロボタクシーの発表は、テスラが自動運転車の商用化のために大きな進歩を遂げたことを示す重要なイベントとして期待されていた。

実際にテスラは、今年4月、かなり不振だった第1・第4四半期の業績発表後、ロボタクシーを大きく強調した。マスクはカンファレンスコールで、テスラは所有者がお金を稼げるロボタクシーと無人運送ネットワークを開発することに専念する会社であるというビジョンを株主に強調していた。

当時のカンファレンスコールでマスクは、「テスラが自動運転問題を解決できると信じていないなら、テスラの投資家になるべきではないと思う」とまで言った。

このようにマスクが重要だと強調していたイベントが10月に3か月も延期されたことで、同日のテスラの株価は急落した。前日比で8.44%急落し、241.03ドル(約3万8374円)で取引を終えた。年始に比べテスラの株価上昇率は再びマイナスに転じた。

ロボタクシーの公開が10月に延期されたことで、ロボタクシーが生産され、商用化されるまでにはかなりの時間がかかると予想される。実際に、テスラの大型電気トラックSemiの場合も、2017年初めて公開されたが実際の生産は22年10月に始まった。

一方、テスラが公開するロボタクシーは、完全自動運転を目指して設計された車両だ。ステアリングホイールやアクセルペダル、ブレーキがない。

テスラ車の所有者は、自分の車をロボタクシーに登録し、使わない時間にお金を稼ぐことができる。ロボタクシーは、テスラの最新の自動運転ソフトウェアと製造技術を組み合わせて製造される予定だ。

引用=聯合ニュース

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