
歌手練習生出身のハン・ソヒが、外国人モデルとの熱愛説を否定した直後に占いサイトのリンクを投稿し、物議を醸している。その後、このモデルの起用にかかったとみられる費用も論争の的となった。
ハン・ソヒは3日未明、自身のSNSで「私には恋人なんていません。皆さんが私の恋人です」と投稿し、最近浮上した熱愛説を否定した。
さらに、「熱愛説について、あなたの未来が気になるならこのサイトを利用して」とコメントし、占いサイトのリンクも掲載した。熱愛説を宣伝に利用したのではないかとの批判が上がっている。
発端は1日、ハン・ソヒが外国人モデルのアーサー・モレノと撮影した写真や動画をSNSに投稿したことだった。親密な雰囲気が話題となり、熱愛説が浮上した。
さらに2日には、熱愛を認めたとも受け取れる投稿も行った。ハン・ソヒは「私の彼にたくさん関心を持ってくれてありがとう。でも変なうわさは作らないでほしい。ごく普通の人だから」と投稿した。
しかし、モレノは恋人ではなく、広告撮影のために起用されたモデルだったと伝えられている。2人はデートではなく、パリで行われた広告撮影で顔を合わせたもので、ハン・ソヒは一夜限りの演出のために約200万ウォン(約22万400円)以上を費やしたのではないかとの見方も出ている。
ブランドとインフルエンサーをつなぐマッチングサイト「Collabstr」には、アーサー・モレノのプロフィールや協業価格が掲載されている。
プロフィールによると、アーサー・モレノはニューヨーク在住の24歳のフランス人モデル。韓国では、生牡蠣を食べる動画がSNSで話題となり、知名度を高めた。
Collabstrによると、モレノをInstagramのフィード投稿1件に起用する費用は335ドル(約5万2,800円)。ストーリーズ3件は450ドル(約7万900円)、リール1件は675ドル(約10万6,400円)に設定されている。
ハン・ソヒが投稿したのは、モレノが登場するフィード投稿2件、ストーリーズ2件、リール1件だった。公開されている料金を合計すると1,645ドル(約25万9,200円)となる。
ただし、実際の契約金額は公開価格と異なる可能性がある。Collabstrではブランド側とモデル側が価格交渉できる仕組みとなっており、撮影内容や投稿数、契約時の為替レートなどによって費用は変動する。
一方、ハン・ソヒは2016年、MBC『スターオーディション 偉大な誕生3』に出演し、知名度を高めた。その後、複数回にわたる麻薬使用の容疑で実刑判決を受けるなど、たびたび物議を醸してきた。
2023年に刑期を終えて出所した後は、SNSやブログを通じてファンと交流しながら近況を発信している。