
お笑い芸人のキム・スヨンが、片耳を覆うほど多数のピアスを着けている理由を、ユーモアを交えて明かした。
11日に公開されたYouTubeチャンネル「第六感キム・スヨン」の初回動画で、キム・スヨンはソウル・聖水洞(ソンス洞)を訪れ、香水の試香紙を配るアルバイトに挑戦した。
動画では、キム・スヨンが片耳を覆うほど多数のピアスを着けた姿で登場し、注目を集めた。
ピアスについて尋ねられたキム・スヨンは、「見た目は古風でも、感覚はZ世代だ」と語った。着けている理由を聞かれると、「ファッションだ」と答えたうえで、「周囲からは、鍼治療でも受けたのかと思われるようだ。『血行を良くするために着けているのか』と聞かれる」と冗談を飛ばした。
キム・スヨンは2026年初め、京畿道加平郡(キョンギ道カピョン郡)でコンテンツの撮影中に突然倒れ、病院に搬送された。急性心筋梗塞と診断され、血管を拡張する処置などの治療を受けた後、約1週間で退院した。
退院後に出演したテレビ番組では、「まだ良くなっていない。余命宣告を受けた。1年から10年だと言われている」と冗談めかして語ったこともあった。
その後、健康を回復したキム・スヨンは、価値観の変化について明かした。
「こうして笑えること自体に感謝している。一度死んだも同然だ」と話し、「価値観も変わった。以前は喫煙に対して非常に寛容だった。今は誰かがタバコを吸っているのを見ると、『やめろ。本当に死ぬぞ』と言う。タバコは本数を減らすのではなく、完全にやめるべきだ。電子タバコもダメだ」と語った。