
IUとパク・ボゴムが、韓国の広告・マーケティング業界の現職関係者が選ぶ「2026大韓民国代表広告モデル」でそれぞれ1位に選ばれた。
釜山(プサン)国際マーケティング広告祭(MAD・STARS)は7日、3月から2カ月間にわたり、広告・マーケティング業界の現職関係者を対象に実施した「2026大韓民国代表広告モデル」アンケートの結果を発表した。
今回の調査では、代表広告モデル、新人広告モデル、クリエイターの3部門で、男女それぞれ1人が選ばれた。
大韓民国代表女性広告モデル1位に輝いたIUは、2024年から3年連続で同部門の1位に選ばれた。2025年、Netflixシリーズ『おつかれさま』で第4回青龍シリーズアワード主演女優賞を受賞したのに続き、最近最終回を迎えたMBCドラマ『21世紀の大君夫人』に出演するなど、俳優としても歌手としても幅広いファンの支持を得ている。
パク・ボゴムは2026年に、初めて大韓民国代表男性広告モデルに選ばれた。彼は『おつかれさま』と『GOOD BOY/グッド・ボーイ』を通じて演技の幅を広げ、『THE SEASONS~パク・ボゴムのカンタービレ』の司会者としても活躍している。映画『夢遊桃源図』と『剣:コドゥマクハンの剣』への出演が決まっており、俳優活動を続けている点も、ブランドへの信頼感と安定感を備えた広告モデルとして評価される要因となっている。
IUとパク・ボゴムは今年、中国国営の広告専門メディアが現地の広告関係者を対象に実施した調査でも、それぞれ韓国を代表する女性・男性広告モデル1位に選ばれた。
広告業界に新鮮な活力を吹き込んでいる次世代モデルを対象とした大韓民国代表新人広告モデル部門では、コ・ユンジョンとパク・ジフンが選ばれた。
コ・ユンジョンはNetflixシリーズ『恋の通訳、できますか?』でグローバルトップスターのチャ・ムヒ役を務め、洗練されたイメージと安定した存在感を示した。
パク・ジフンは今年、1,690万人の観客を動員した『王と生きる男』で端宗役を務め、大衆的な知名度を大きく高めた。
クリエイター部門では、コメディアンのイ・スジと、「忠州(チュンジュ)マン」として知られるキム・ソンテが、それぞれ女性・男性部門の1位を獲得した。
MAD・STARSのパク・テヨル執行委員長は「今回の結果は、実際の広告・マーケティングキャンペーンでの起用可能性とブランドへの影響力を考慮し、広告・マーケティング分野の現職専門家が直接選んだ結果である点に意義がある」と述べた。