
俳優のリュ・スンボムが、所属事務所の所有する車で「バス専用車線」を何度も走行して違反し、過料処分を受けていたことが明らかになった。
今月22日、韓国の芸能界によると、リュ・スンボムはNetflixオリジナル映画『グッドニュース』の撮影期間中、所属事務所の車両を自ら運転し、何度もバス専用レーンを利用したことで摘発された。 これにより、所属事務所には数十万ウォン(数万円)相当の過料が科せられたとされる。
韓国の道路交通法によれば、バス専用車線は9人乗り以上の乗用・乗合自動車のみ走行できる。 12人乗り以下の車両の場合、実際に6人以上が搭乗している必要があり、これに違反した場合は過料と違反点数が科せられる。
現場での取り締まりでは、9人乗りの乗用車は6万ウォン(約6,300円)、11人乗りの乗合車は7万ウォン(約7,400円)の過料と30点の違反点数が科せられる。 自動取り締まりカメラで摘発された場合、過料は乗用車が9万ウォン(約9,500円)、ミニバンは10万ウォン(約1万500円)だ。
しかし、リュ・スンボムが運転していた車両は、バス専用レーンの走行が許可されていない「7人乗り」の自動車だったと伝えられた。
当時、リュ・スンボムには担当マネージャーが配属されていたが、彼はマネージャー同伴なしで自ら所属事務所の車両を運転していたとされる。
一方、リュ・スンボムは2000年に映画『ダイ・バッド 死ぬか、もしくは悪(ワル)になるか』でデビューし、『ベルリンファイル』、『生き残るための3つの取引』、『潜入』、『怪しい顧客たち』、『品行ゼロ』などに出演し活躍してきた。
彼は2020年に10歳年下のスロバキア出身の画家と結婚し、その後韓国と海外を行き来していた。 韓国には彼が所有している自動車がないため、所属事務所の車両を私的にも利用していたとされる。
リュ・スンボムは現在Netflixオリジナルシリーズ『ディーラー』の撮影中だ。