
グループ「2NE1」出身の歌手パク・ボムが同じメンバーであるパク・サンダラの薬物使用疑惑を暴露したことに関して「なかったことにしたい」という意向を示した。
パク・ボムは今月17日、自身のSNSアカウントに「本当に最後だと思って書く」と長文の手紙を収めた写真を公開した。
その手紙でパク・ボムはアメリカ留学時代から元所属事務所「YGエンターテインメント」のオーディションを経て2NE1としてデビューするまでの過程を振り返り、メンバーに対する誇りを表明した。
まずリーダーのCLを「パフォーマンスの女神」と称賛し、最年少メンバーであるコン・ミンジを「誇らしいダンスの女神」として愛情を示した。
特に自分が薬物使用の疑惑を暴露したパク・サンダラについては「フィリピンの姫様であり、グループ内のブレイン」とし、「メインボーカルの私と歌えば相性が抜群である美しい声の持ち主」と述べた。
パク・ボムは「実は私が持ち出した薬物の話をなかったことにしてほしくて書いている」とし、「4人が出会ったことが奇跡なので、非常に惜しい」と記した。
続けて「年齢差も大きく、到底信じられないようなお話なので、こうして手紙を書いている」とし、「皆さんが大切に育ててくださったので、本当に感謝しているし、愛している」と付け加えた。
パク・ボムは今年3月、自身のSNSアカウントを通じて過去、自分の「アデロール」持ち込み事件に触れ、「当時パク・サンダラの薬物使用問題を隠すために自分が犠牲になった」と主張し、論争を呼んだ。
これに対しパク・サンダラは「薬物を使用したことはない」と即座に反論し、パク・ボムのSNSアカウントをアンフォローするなど、強硬な態度を示した。
パク・ボムは2025年8月から医師の勧告により健康上の理由で活動を全面中止している。この過程でSNSを通じて確認されていない内容を暴露するなど、不安定な姿を見せてファンの懸念を呼んでいる。