
恋愛リアリティ番組『脱出おひとり島5』の出演者イ・ソンフンが、韓国のイ・ミョンバク前大統領の外孫だという噂について、制作陣が事実無根だと明らかにした。
13日、ソウル路区昭格洞(チョン区グソギョク洞)のカフェで行われた『脱出おひとり島5』の終了記念インタビューで、キム・ジョンヒョンPDは最近オンライン上で話題になった「イ・ソンフン、イ前大統領の孫説」について「事実ではないと確認を受けた。遠い親戚でもないそうだ」と否定した。
イ・ソンフンは放送後、安定した態度と抑制された感情表現が注目を集め、彼の家族関係に関する確認されていない噂がオンライン上で広がった。
一部では、イ・ソンフンの外見と声がイ前大統領に似ているという点を根拠に外孫説まで広がった。
これについてキムPDは「我々もとても似ていて声も似ているので本当かと思って聞いたが、違うと言われた」とし「本人も驚いていた。米国にいるので返事が遅れたが、違うという答えを聞いた」と付け加えた。
共にインタビューに参加したキム・ジェウォンPDも「これを本人に聞くのが正しいのか考えた。噂が事実であろうとなかろうと我々の番組とは関係ないのではないか」とし「それでも話題になったので確認した。我々は家族関係をある程度知っているので違うだろうと思っていた」と説明した。
イ・ソンフンは、2000年生まれで現在米ニューヨークに居住中の出演者だ。UCバークレーでコンピュータサイエンスと応用数学を専攻し、卒業後テックおよび金融業界でキャリアを積んできたと知られている。特にGoogleのエンジニアを経てニューヨークで「クオンタトレーダー」として働いていると明かし、華やかな経歴で話題を集めた。
一方、『脱出おひとり島5』はカップルにならなければ島を出られない「地獄島」を背景に展開されるデーティングリアリティ番組だ。今回のシーズンは310万視聴数(視聴時間を作品の総ランタイムで割った値/2月2日から2月8日まで)、4,510万視聴時間を記録し、3週連続グローバルトップ10の非英語ショー部門2位を獲得した。
さらに韓国、香港、シンガポール、台湾などで1位を記録した後、日本、タイ、インドネシア、フィリピンなど18か国のトップ10リストに名を連ね、全世界の視聴者から大きな反響を得た。